まだまだ続く「麹」ブーム しょうゆ麹に米糀調味料まで続々登場【調理食品・加工食品コンサルタント日記】


塩だけだと味がとがりすぎ、みりんや砂糖では味が丸くなりすぎる。

そんな中、塩みとうまみ、甘みをいい具合に足すことが出来る調味料が、
塩麹だったのかなと考えています。

食べるラー油の時もそうでしたが、
味わいとして空白のポジションを押さえた商品であるということは、
やはりヒット商品の大きなポイントですね。

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まだまだ続く「麹」ブーム しょうゆ麹に米糀調味料まで続々登場
http://news.livedoor.com/article/detail/7416759/

調味料界で続く「麹」のブーム。その背景には健康志向があるようだ。

 最近は、塩麹や醤油麹などの調味料に注目が集まっている。株式会社エルネットは昨年12月、同社が運営する料理レシピサイト「ボブとアンジー」ユーザー538名を対象に「料理レシピの利用状況についてのアンケート」を実施した。

 調査結果によると、「マイブームの食材や料理、キッチン雑貨」について尋ねた結果、1位は「塩麹」となった。2位は「電子レンジ料理・シリコンスチーマー」、3位「自家製パン・ホームベーカリー」、4位「アボカド」、5位「しょうゆ麹」だった。1位の塩麹は、健康志向を受けて、料理で使う「塩」を「塩麹」に置き換えることで、塩分の取りすぎを防いでいるとみられている。また5位にもしょうゆ麹が入っており、”麹人気”を裏付ける結果となった。

 麹は、2012年に各メディアで取り上げられ、原料の米糀が値上がりしたり、一時期は商品が店頭から姿を消すほどの人気を博した。2012年Google検索ワードランキング「レシピ」部門でも、1位「塩麹」、2位「しょうゆ麹」、3位「グリーンスムージー」、4位「塩ヨーグルト」、5位「小松菜」となった。

 この傾向は今年に入っても、調味料の新商品などに引き継がれており、マルコメは2月中旬、米糀と五穀酢を混ぜた調味料「プラス糀 糀の酢」を発売する。酢独特の風味を抑え、酢が苦手な人や子供でも食べやすく、サラダのドレッシングにも活用できる。酢飯やピクルスなどに使えば、ひと味違ったうまみが加わるという。店頭想定は278円。

 古くから日本人の食生活には欠かせない発酵調味料が改めて見直されており、その人気はまだまだ続きそうだ。

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