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「難しいこと×成果ゼロ」という悪循環|調理食品・加工食品コンサルタント日記

個人として成果を出し周囲からの評価が非常に高かった方が、 突如としてある日を境に突然負のサイクルに陥ってしまう・・。 ビジネスの世界に身をおいていれば、 少なからず目にする光景なのではないでしょうか。 先日、そういったサイクルに陥ったものの立ち直り、 また新たな好循環に入られた方からお話を伺えたのですが、 テーマはまさにこういった内容でした。 その方が仰られるには、このような負のサイクルに陥る原因は、 『難しいこと×成果ゼロ』の仕事を続けてしまうことにあるのだそうです。 具体的には、 ・業績が出ないのに異業種・新分野のビジネスに挑戦する ・商品ができていない部下に新規案件の受注を強いる ・数年来の目標の大口案件を継続受注しようと注力する この三点を続けてしまったことが原因なのだそうです。 成功をおさめ周囲からの期待や評価が高まればこそ、 その評価を更に高めるためようと、 今まで行っていなかったことを知らぬ間に行ってしまったということでしょうか。 周囲に流されず、自分を知り、ことに当たることの重要性、 そして、その難しさを改めて痛感した次第です。 ===================================== ■気になるニュース 紙ごみからバイオ燃料製造 全国初 平成25年度実用化を目指す 京都市 (産経新聞) CEEK.JP NEWS ニュースヘッドライン 京都市や日立造船(大阪市)などは19日、京都市内で回収する生ごみや紙ごみから発電機などで使える代替燃料のバイオエタノールを製造する実証試験を始めると発表した。 京都市によると、紙ごみから製造するのは全国で初の取り組み。一般廃棄物1トン当たり約60リットルの製造が可能で、平成25年度の実用...

要は、案外当たり前のことが分かっていない。|調理食品・加工食品コンサルタント日記

当たり前に行っていること、一般的なこと、よく目にしていることでも、 一歩踏み込んで考えてみると、 実は本質的なところは何もわかっていない、ということは多いもの。 (そして往々にして、そういった場合は、知ったかぶっているケースが大部分。) 例えば、昨日の自分の場合ですが、 プラスチックの小物を一個だけ作る場合、どんな方法があるでしょう? という質問がそれにあたります。 「いや、型に溶かしたプラスチックを流し込むんでしょ?」と思っていたのですが、 これ、間違いです。 答えは、プラスチックの塊からたった一個を削りだす、なんだそうです。 たった一個しか作らない場合、 型を作って溶かしたプラスチックを流し込んでたりしていては、 かえってコストがかかってしまうんだそうです。 気がついてみれば当たり前ですが、気がつくまで、 「当たり前」「見たことあるよ」といった先入観の罠に陥っていました。 ともすれば、先入観や知ったかぶり、そういったものに、 簡単に陥ってしまいがちだということ、強く自覚していこうと思いました。 ===================================== ■気になるニュース 【インタビュー】マイクロリサーチの幹部に聞く - 今、最もホットな研究開発は何か? (MYCOM Journal) CEEK.JP NEWS 経済 マイクロソフトリサーチは基礎研究を行う組織である。そこで取り組んでいるテーマは数年後には実用化されることを目指しているものであり、現在商用化されているナチュラルユーザーインタフェースのKinectや検索サービスのBingもマイクロソフトリサーチの研究成果だ。そんなマイクロソフトリサーチで今...