3年後に事業規模を5倍の50億円に 成長エンジンの核は「メイバランスMini」 【調理食品・加工食品コンサルタント日記】
3年後に事業規模を5倍の50億円に、とは凄いですね。 が、市場の伸び率を考えれば十分可能な市場であるとも考えられます。 大手メーカーが、高い商品力と総合的な品揃えを武器に、 この分野をで戦っていこうという方針である以上、 この分野で中小企業は大手とは異なる戦略が必要となることは間違いありません。 ================================== 3年後に事業規模を5倍の50億円に 成長エンジンの核は「メイバランスMini」 http://www.care-news.jp/news/business/post_382.html?utm_source=feedly 「栄養」を切り口にさらに市場を開拓 ――現在の在宅介護向け食品事業の現況は? 森田 主な品揃えとしては総合的な栄養食品「メイバランスMini」シリーズ、「やわらか食」シリーズ、そしてトロミ調整食品「トロメイクSP」がある。今年3月には、アルギニン配合の「メイバランスArg Mini」や「メイバランス デザートムースの素」など5品目を新発売した。事業規模は在宅向け事業全体で、まだ10億円程度だが、前年比で約170%だったので、今後も急成長していくと受け止めている。当社としては、やわらか食やトロミ調整食品ももちろん重要だが、「メイバランスMini」に今後、さらに力を入れていく計画だ。というのも、これからの人口構成を勘案すると、「栄養」を軸にした商品の提案が、重要になると考えているからだ。健康寿命を延ばして、介護が必要な状態にならないためには、低栄養を避けなければならない。低栄養にならないための予防を目的とした食事ケアが、これからはさらに重要視されていくはずだ。 「メイバランスMini」は1本125で200kcalのエネルギーが摂取できる。ビタミン・ミネラルがバランスよく含まれているので、食が細くなり通常の食事では不足しがちな栄養素を補給するには、最適な製品と自負している。 ――今後の在宅向け高齢者食に対する取り組みは? 森田 食の面で、高齢者をケアしなければならないポイントは、幾つかある。まず、今、指摘した「栄養」、そして「咀しゃく・嚥下...