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3年後に事業規模を5倍の50億円に 成長エンジンの核は「メイバランスMini」 【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

3年後に事業規模を5倍の50億円に、とは凄いですね。 が、市場の伸び率を考えれば十分可能な市場であるとも考えられます。 大手メーカーが、高い商品力と総合的な品揃えを武器に、 この分野をで戦っていこうという方針である以上、 この分野で中小企業は大手とは異なる戦略が必要となることは間違いありません。 ================================== 3年後に事業規模を5倍の50億円に 成長エンジンの核は「メイバランスMini」  http://www.care-news.jp/news/business/post_382.html?utm_source=feedly 「栄養」を切り口にさらに市場を開拓  ――現在の在宅介護向け食品事業の現況は?   森田 主な品揃えとしては総合的な栄養食品「メイバランスMini」シリーズ、「やわらか食」シリーズ、そしてトロミ調整食品「トロメイクSP」がある。今年3月には、アルギニン配合の「メイバランスArg Mini」や「メイバランス デザートムースの素」など5品目を新発売した。事業規模は在宅向け事業全体で、まだ10億円程度だが、前年比で約170%だったので、今後も急成長していくと受け止めている。当社としては、やわらか食やトロミ調整食品ももちろん重要だが、「メイバランスMini」に今後、さらに力を入れていく計画だ。というのも、これからの人口構成を勘案すると、「栄養」を軸にした商品の提案が、重要になると考えているからだ。健康寿命を延ばして、介護が必要な状態にならないためには、低栄養を避けなければならない。低栄養にならないための予防を目的とした食事ケアが、これからはさらに重要視されていくはずだ。   「メイバランスMini」は1本125で200kcalのエネルギーが摂取できる。ビタミン・ミネラルがバランスよく含まれているので、食が細くなり通常の食事では不足しがちな栄養素を補給するには、最適な製品と自負している。  ――今後の在宅向け高齢者食に対する取り組みは?   森田 食の面で、高齢者をケアしなければならないポイントは、幾つかある。まず、今、指摘した「栄養」、そして「咀しゃく・嚥下...

“近大卒”の養殖魚で専門料理店「天然魚に劣るイメージ、変える」【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

近畿大学がクロマグロの完全養殖に成功したという話は知っておりましたが、 養殖マグロを使った直営店まで手がけるようになっていたとは知りませんでした。 日本の漁業の未来は、近大のクロマグロの養殖の取り組みのような、 「有限な資源をいかに高付加価値化して売る仕組みを作るか」にかかっています。 それだけに、負のイメージ払拭に寄与するこうした積極的な取り組みは、 是が非でも成功して欲しいと思いますね。 ================================ “近大卒”の養殖魚で専門料理店「天然魚に劣るイメージ、変える」 http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130422/wlf13042222000028-n1.htm?utm_source=feedly  26日に開業するうめきた・グランフロント大阪の中核施設「ナレッジキャピタル」に、近畿大学が直営する専門料理店がオープンする。世界で初めて、クロマグロの完全養殖に成功した近大が開く、日本初の大学直営料理店-という「初物づくし」の店は、内外から注目を集めそうだ。  近大とサントリーグループが協力して出店するのは「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」。近大のベンチャー企業、アーマリン近大が経営にあたり、養殖クロマグロから、和歌山県産のシマアジまで6種類の魚を使った料理を提供する。  日本の食卓に並ぶ代表的な魚でありながら、養殖が難しいとされてきたクロマグロだが、近大の水産研究所(和歌山県)が平成14年に世界で初めて完全養殖に成功している。消費者からは「『近大マグロは知っているが、どこで食べられるのか』という声が多かった」(逵(つじ)浩康・アーマリン近大社長)といい、“ブランド”普及のねらいもあって出店することに。  近大の養殖マグロの味は「天然のものと変わらない」(関係者)といわれるが、近大によると、日本の養殖漁業は「エサに薬が使われている」という負のイメージにより消費が低迷しているという。このためカウンター席などにはタブレット端末を設置。提供する魚ごとに、客が養殖場や飼育飼料を簡単に検索できるようにしたという。  逵社長は「養殖魚を前面に打ち出した飲食店は非常に珍しいが、『養殖魚は天然魚に劣る』という常識を、安心安...

「小田原の魚、ブランドに」 地元関係者が市長へ提言/神奈川【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

漁業従事者や水産加工メーカーなど、 海産物に関わる企業が個別に業績アップを志向しても、 地域の産品のブランディングまでなかなか手が回らないというのが実情です。 それだけに、行政機関を巻き込み、地域全体で、 その地域の中の海産物の普及を目指すという取り組みは非常に興味深いですね。 =============================== 「小田原の魚、ブランドに」 地元関係者が市長へ提言/神奈川 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130423-00000004-kana-l14&utm_source=feedly アジ、サバなど近海で捕れ、味や鮮度の良い「小田原の魚」の認知度を高めて消費を増やそうと、地元の水産関係者らによる「魚ブランド化研究会」が22日、小田原市の加藤憲一市長に提言書を渡した。これに呼応して市は2013年度、PR強化の「魚ブランド化促進事業」をスタートさせる。  研究会は、市内の漁業者やかまぼこ製造などの加工・販売業者が行政機関に呼び掛けて発足。メンバー8人が12年度、会合を13回開き、提言書と「小田原の魚が『すばらしい』ワケ」と題したPR用の冊子をまとめた。  提言書は、箱根・丹沢の森を起源とする酒匂川から豊富な栄養分が流入する小田原沖は豊かな漁場で、そこにすむ魚は味が良く、定置網漁による「朝獲れ」で鮮度も良いセールスポイントがあると指摘。  しかし一方で、その魅力が地元関係者や消費者に十分に認知されず、活用されていないと問題提起。積極的な情報発信や、付加価値のある商品づくりの必要性を訴えた。  こうした多様なブランド化の取り組みを進めるには、漁業、加工・流通、消費の関係者が協働することが重要。その連携に市が主導的な役割を果たすことを求めた。  また、冊子は若い世代の従事者が近年増えているなど定置網漁の現状を紹介。5月に水揚げのピークを迎えるアジを使った地元料理や戦国・北条時代にさかのぼる食文化など、盛りだくさんの内容。  小田原漁港の水揚げ量は年間3千トン前後で推移。沿岸漁業が中心のため、潮流や天候の影響を受けやすく、安定経営の課題になっている。  現在進められている同港の整備事業では、この課題の解消に向け畜養水面を新設。市もブランド化のPR拠...

ビームスの飲食業態「レムソンズ」三重・静岡に連続出店【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

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ソラマチに出店して話題になったビームスの新業態、好調のようですね。 テスト店舗で成功を収めたということで、新規の出展が相次ぐ模様です。 今後は、ライフスタイルショップの延長として、 小売+飲食業態のコラボ展開が、さらに加速することを予想させる事例ですね。 ==== ==== ==== ==== ==== ==== ==== ==== ==== ==== ビームスの飲食業態「レムソンズ」三重・静岡に連続出店 http://www.fashionsnap.com/news/2013-04-20/lemsons-shop/?utm_source=feedly ビームスが、飲食業態「Lemson's(レムソンズ)」を4月に2店舗出店する。25日に三重の「三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島」、26日に新静岡駅直結の「新静岡セノバ」にそれぞれオープン。2店とも、フレーバーや量を全て自分好みにカスタムできるセルフスタイルのフローズンヨーグルト&ソフトクリームバーを設置する。 2号店 東京スカイツリータウン・ソラマチ店 オープン時の様子 画像: Fashionsnap.com Lemson's」は、2012年春にスタートしたビームスの新業態。昨年4月に新東名高速道路の「NEOPASA 清水」(清水パーキングエリア)内に1号店をオープン。翌5月には2号店を「東京スカイツリータウン・ソラマチ」に開き、「スカイツリーのオープン景気もあり、暖かい季節については設定していた予算を大きく上回る2倍以上の売上で推移している」という。  新たにオープンする2店ではフローズンヨーグルトとソフトクリームのサーバーを来店者が自由に操作可能で、12種類のフレーバーと24種類のトッピングをラインナップ。同じくセルフサービスで、淹れたてのコーヒーも提供する。 ■レムソンズ 三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島店  オープン日:2013年4月25日(木)  所在地:三重県桑名市長島町浦安 368 三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島 1F  電話番号:0594-87-7761  営業時間:10:00 ‒ 21:00 不定休 ■レムソンズ 新静岡セノバ店  オープン日:2013年4月26日(金)  所...

介護しながら作る介護食 - ヘルパ-さんにも読んでほしい【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

おそらく、介護食品の潜在的な市場はこういった、 介護者やヘルパーといった方の、努力によって支えられている割合が高いことが考察されます。 ※だからこそ、潜在市場2.5兆円といわれる市場の中で、  食品メーカーの対応できている市場が1000億円程度に留まるわけです。 こうした、水面下で目に見えない市場に対して、 いち早く参入し商品・サービスを提供することができれば、 十分ニッチトップメーカーとしての立ち居地は確保できるかもしれません。 調理食品・加工食品メーカーにとってこれは、またとないチャンスですね。 ============================ 介護しながら作る介護食 - ヘルパ-さんにも読んでほしい http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784532165130?utm_source=feedly 黒田 留美子【監修】 価格 ¥1,470(税込) 河出書房新社(2005/04発売) 「紀伊國屋書店ウェブストア」オープン記念ポイント2倍キャンペーン ポイント 28pt 在庫がございます。通常1-3日以内に発送いたします。 ※在庫切れ等により、納期遅延やご入手不能となる場合も少数ながらございます。予めご了承ください。 ※複数冊ご注文の場合は、1-3日以内に発送できない可能性がございます。 1,500円以上ご注文頂きますと、国内送料無料でお届けします。 ※「帯」はお付けできない場合がございます。 サイズ A5判/ページ数 111p/高さ 22cm ISBN 9784309280073 NDC分類 498.59 介護しながら作る介護食 - ヘルパ-さんにも読んでほしい 横田 節子【著】 価格 ¥1,575(税込) 日本経済新聞出版社(2005/05発売) 「紀伊國屋書店ウェブストア」オープン記念ポイント2倍キャンペーン ポイント 30pt ご注文受付を終了しました。 サイズ A5判/ページ数 151p/高さ 22cm ISBN 9784532165130 NDC分類 498.59 内容説明 介護経験者の知恵と体験を生かした、がんばり過ぎない介護食98品。旬の食材を使い、日々のおかずから季節を感じてもらう工夫がいっぱい!毎日の家族の食事...

Mマート、業務用「ブランド食材」の販売開始【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

業務用(BtoB)通販の企業でも、単に通販で小ロットで販売します・・だけでは、 差別化しにくくなってきたのですね。 そこで、より品揃えを拡充するとともに、 「地域ブランド」 「Mマートセレクション」「高級食材」といったカテゴリ分けも、 細かく整理しなおしたということでしょうか。 食品の業務用(BtoB)通販の市場のライフサイクルも徐々に成長期、 成熟期と進行しつつあることを感じますね。 ================================ Mマート、業務用「ブランド食材」の販売開始 http://ascii.jp/elem/000/000/781/781318/ Mマートは4月17日、業務用食材卸売サイト「Mマート」において、「ブランド食材」マーケットを新設し、飲食店、ホテル・旅館、結婚式場など飲食産業全般を対象に販売を開始した。  「ブランド食材」では、ナショナルブランドを含む高品質な食材を卸価格で販売。開設当初は「畜産」「農産」「酒・飲料・調味料」「ナショナルブランド」「地域ブランド」 「Mマートセレクション」「高級食材」のカテゴリーで展開する。  インターネットを利用した業務用食材卸売市場では、トータルで「ブランド食材」を扱う企業はなく、今回の新設は業界に先駆けての取り組みとなる。「ブランド食材」については、近年ナショナルブランドとともに地域ブランドにも注目が集まっており、同社は日本食材の普及が食品業界発展につながると見込んでいる。 ■「Mマート」(http://www.m-mart.co.jp/)

飲料も「コク」、食品も「コク」! 巷で“コク商品”が人気な理由とは【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

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以前は『濃厚さ』が当たる商品のポイントでしたが、 最近は逆方向に変化して『コク』なんですね。 また、以前に比べて『コク』というポイントに集中している点も特徴だと感じます。 おそらく、従来の味わいでは表現できない奥深さを表そうとすると、 『コク・深み』といった表現になるのでしょうね。 最近、調味料メーカー様のお声伺うことが多いのですが、 そうした従来の味の表現以外の『+α』をコンセプトとしていこうという向きもあります。 こうした、ある種曖昧な『コク・深み』といった表現は、 今後も重要なポイントになっていくことは間違いありませんね。 ================================== 飲料も「コク」、食品も「コク」! 巷で“コク商品”が人気な理由とは http://entabe.jp/news/article/1728?utm_source=feedly 最近コンビニや飲食店でやけに目につく「コク」というワード。「コク」と言われるとコーヒー、チョコ、ビールなどおいしそうなイメージがあります。でもそれって「なんなの?」と聞かれても答えられる人も少ないのでは?僕はわかりません。2013年コクブームが来ている!という話を聞きつけ味覚のスペシャリスト 味香り戦略研究所 の“味覚参謀”の菅 慎太郎さんにお話を伺ってきました。今年の飲料や食品は、この「コク」が重要なキーワードとのこと。 ●「濃い味」ブームは今年「コク」へシフト! 同研が2013年1月に行った調査※では、以前好みであった味わいについて、「濃い味」が 29.7% で最も多く選ばれていたものが、最近好む味においては約6割が「コク」を選択。「濃い味」から「コク」への傾倒が顕著な結果に! ※「好みの味に関する一般調査」(対象:東・名・阪の成人男女600名) [左]以前好んでいた味、[右]最近好む味 コク流入層の過去の嗜好に関する割合(コクからの推移は除外) また、コンビニやスーパーで選ぶことが多くなった飲食料品についても、「コク」を全面に打ち出した商品が最も支持を集め、店頭における人気の理由を裏付ける結果となっています。 コンビニやスーパーで選ぶことが多くなった味 ●「コク」とはいったい何?なぜ人気なの? 確かに言われてみるとコクと書いてある商品はおいし...

小型・軽量・時短が魅力で魚焼きグリルで使うダッチオーブンに注文殺到【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

これは面白いです! ダッチオーブンといえば、キャンプでは活躍するものの、 それ以外の場では、筋肉トレーニング位にしか・・使い方が思いつかない・・。 が、調理したメニューの出来は秀逸! 何とか使いたいと思っているものの、日常のユースではないという人が大半の商品。 それだけに、ニーズは非常に高いはず。 しかも、従来の課題である、使い勝手の悪さ、重さもクリア済み。 そうした、潜在ニーズをくんだこの商品、非常に面白いですね。 ================================= 小型・軽量・時短が魅力で魚焼きグリルで使うダッチオーブンに注文殺到 http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130408/1048598/?top_new&utm_source=feedly&rt=nocnt  魚焼きグリルの中に入れて調理する「【レイエ】グリルダッチオーブン」が人気を集めている。オークス(新潟県三条市)が2012年11月に発売した商品で、2013年1月にメディアで紹介されたのをきっかけに注文が殺到。発売からの7カ月で販売数の年間目標を達成する見通しで、品薄状態が続いている。  人気の秘密は、一般のダッチオーブンに比べ、小型化されて軽いことと、短時間でおいしい料理が簡単に作れることにある。  同社では昨年、魚焼きグリルでピザを焼く「グリルピザプレート」(関連記事)が大ヒット。続いて発売された「グリルプレート」付きレシピ本「魚焼きグリルでかんたん本格レシピ」(世界文化社)に好調に売上を伸ばしている。いずれも魚焼きグリルを使い、短時間でピザや肉などをおいしく調理できると評判になった。この反響を受け、当初から考えていた第2弾のダッチオーブンの企画が始まった。  企画担当の石綿紀子氏によれば「苦労したのはサイズの設定」で、当初はグリルピザプレートより大きめに想定していた。しかしリサーチの結果、各社の最新機種はグリルのサイズが小型化しているため、小ぶりにしながらもできるだけ容量が多くなるよう、ぎりぎりの深さの4.5cmに決めたという。  デザイン担当の小坂井里美氏は「ピザプレートは短時間でパリッと焼くのが得意だが、ダッチオーブンはフタを付けたことでじっくり中まで火...

【よくあるご質問】介護食品市場参入モデル大公開!調理食品・加工食品メーカー向けセミナー【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

潜在市場規模2.5兆円の介護食品市場。 この巨大・成長マーケットへの新規参入成功モデル立ち上げ手法大公開します。 こちら既に、告知をさせていただいたのですが、ご案内後、 有難いことに多くのお客様からのお申込み・お問合せをいただいております。 ここでは、お客様からいただいたよくある質問についてご紹介いたします。 ・質問① そもそも、介護食品ってものがよく分かっていない・・。 完全に異分野からの参入になるのだけど、大丈夫かですか・・・? →介護食品市場はまだまだ導入期のマーケットです。  そのため、適切な商品戦略・マーケティング戦略を構築し、早期に新規参入することで、  業界内でニッチトップメーカーとなることが十分可能です。  先行企業と差別化するためのビジネスモデルも公開いたしますので、ご安心ください。 ・質問② 総合的な食品メーカーが既に数多く参入している業界の印象がある・・・。 後発で、しかも、うちのような中小メーカーが参入しても戦うことが出来るのかな・・・? →今回ご提案させていただくモデルは、総合的な品揃えを持つ大手メーカーよりも、   高い商品力を持つ単品特化型の食品メーカーにこそ、採用いただきたい内容です。   中小食品メーカーの成功事例も公開いたしますので、是非ともご参加ください。 ・質問③ 食品商社なのだが、急成長のマーケットということで非常に興味がある。 メーカー向けのセミナーということだけれども、ウチが参加しても大丈夫かな・・・? →まったく問題ありません。食品商社の中には、  既に介護食品の市場に注力する方針を明確に打ち出す企業も現れ始めています。  そうした実態をご紹介するとともに、  食品商社様が新規参入する際のポイントについてもご紹介する予定です。  急成長の巨大市場でNo.1を目指す食品商社様、是非ご参加下さい! その他、随時『よくある質問』を追加してまいります。 不明点などございましたら、お気軽にお問合せください。 ================================ 第2回 調理食品・加工食品製造業 経営革命セミナー -介護食品市場参入モデル大公開! http://www.funaisoken.co.jp/seminar/51322...

世界の食品保存料市場、2017年には44億米ドルに到達【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

保存料ほど、食品メーカー側のイメージと、 エンドユーザー(特に一般消費者)側のイメージとのギャップが大きい商材も珍しい、 と痛切に感じます。 『使わなければ使わないに越したことはない』のは確かなです。 なのですが、その価値・存在意義を考えると、 採用しない方がよほどリスクなのも間違いありません。 こうした誤解やイメージギャップを解消する意味でも、 その価値・存在意義を業界全体としてより強く発することが必要だと感じます。 =================================== 世界の食品保存料市場、2017年には44億米ドルに到達 http://www.zaikei.co.jp/releases/98323/?utm_source=feedly グローバル インフォメーションは、米国の市場調査会社BCC Researchが発行した報告書「Global Markets for Controlled Intelligent Packaging, Preservation and Shelf-Life Extension for Food and Beverages (飲食品のコントロールインテリジェントパッケージング・保存・保存期限延長の世界市場)」の販売を開始しました。 飲食産業の隆盛は、適切な保存と包装技術に依存しています。食の安全性は市場を活性化させる重要な側面であり、日々の食品に新しく革新的な保存技術を取り入れるという現在進行中の開発を後押ししています。 さらに、消費者の食に対する嗜好の変化や多文化的食習慣、グローバル化、多国籍の労働文化、支出許容額の増加、貿易規制、加工、その他の要素が、食品の加工業者・製造業者に対し、食品保存、包装、消費期間の延長技術、そして見せ方といった要素への、最先端の科学的プロセス開発の強化を迫っています。 フルーツや野菜と言った生鮮食品は人間の栄養源としてもっとも重要なものであり、ストレスが多く厳しい現在のライフスタイルの中で健康を維持するには、生鮮食品を摂取することがなにより必要です。生鮮食品に対する需要の拡大は、独創的な天然の保存料の開発をメーカーに促しています。保存から最先端の包装、冷蔵、冷凍まで、メーカーや加工業者は、飲食品が食費者の要求を満たす味や鮮度、安全性、衛生性...

1年後に迫る消費税増税もPOSレジ変更の関心はまだ薄く、駆け込み買いがトラブル生む可能性も【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

以前に比べ、POS等のシステム面での体制が飛躍的に進歩が進み、 5%増税当時以上に、問題が起こる可能性は低いのではないでしょうか。 ただし、そうしたシステム面での体制が整い情報の蓄積は容易になったものの、 それを活用し、現場に活かすことが出来ているか・・・というと正直疑わしい・・。 そのため、もちろん、消費税増税時にどうオペレーション対応するかも重要です。 が、それ以上に、増税というタイミングを機に、 蓄積する情報をより有効に活用できる体制を見直すことを検討すべき、 とも考えられるのではないでしょうか。 ====================================== 1年後に迫る消費税増税もPOSレジ変更の関心はまだ薄く、駆け込み買いがトラブル生む可能性も http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20130415/471072/?ST=system&P=3  約1年後の2014年4月1日、消費税が現在の5%から8%に変わる──。そうなった場合、消費者にとって最も身近なスーパーマーケットやコンビニエンスストア、飲食店などでは日々、増税を実感することになる。  こうした小売店や飲食店に欠かせないPOS(販売時点情報管理)レジは、消費税の税率が変わるタイミングで、システムの設定を変更しなければならない。全国に店舗網をチェーン展開する企業は、変更作業の対象となるPOSレジの台数が、それこそ数千台から数万台に達する。もちろん、台数の多さにかかわらず、小規模の店舗でも変更作業は避けられない。  とはいえ、POSレジ変更の“タイムリミット”まで、ちょうど残り1年を切った現時点ではまだ、関係者の慌しさは見られない。POSシステム大手の東芝テックに確認してみると「ようやく問い合わせが入り始めたところ。まだ大きな動きは見られず、本格化するのはこれから」という。  これには、取材を始めた私はちょっと拍子抜けした。しかし、それが現実であることを確認できたのは、現時点での収穫だったといえる。  私が消費税の税率変更に伴うシステム修正に関心を持っているのは、前回の増税時にも取材をしているからだ。  1997年4月、消費税がそれまでの3%から現在の5%に変わったとき、当時駆け...

フード・アーバニズム・イニシアチブ バーゼル産の新鮮な食材は屋上で作られる?【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

ここで挙がっているフード・アーバニズム・イニシアチブとは、 食べ物が都市設計に与える全般的な影響を調査し、 スイスの都市部における食糧生産、加工、販売、消費を調和させた 新しい建築および景観政策の可能性を探ることを目的にした取り組みなんだそうです。 しかも、この取り組み、国家研究プログラムの一環として行われているとか。 植物工場が現れ始めたことから、 野菜でこうした取り組みが始まることは予想できましたが、 魚と連動した形でこういった取り組みが始まるところまできているのが驚きです。 日本でも食料自給率向上をうたう際、 もしかすると、こうした都市設計の段階から考える必要があるのかもしれません。 ============================== バーゼル産の新鮮な食材は屋上で作られる? http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=35469580&utm_source=feedly  都市型農業が世界各地で注目されるようになり、今や重要なビジネスになりつつある。こうした傾向はスイスではまだあまり見られないが、発展の可能性を秘めていることは確かだ。バーゼルで起業したばかりのアーバン・ファーマーズ社(Urban Farmers)を訪れた。  運転士が車両の連結を外し、警笛を鳴らしながら車庫から出てくる。ここはスイス北西に位置する都市、バーゼルのドライシュピッツ(Dreispitz)と呼ばれる工業地帯の一角だ。貨車操車場の屋上に見える、明るいオレンジ色の貨物用コンテナの後ろには250平方メートルの温室が隠れており、中では農業経営者であり起業家でもある3人の若者が野菜の種をまき、魚に餌をやっている。    数年間にわたる技術調整と資金繰りの末、昨年7月に事業はスタートした。「UF001ロックデポ(UF001 LokDepot)」と名付けられ、120万スイスフラン(約1億2350万円)を投入した都市型農業の試演の場だ。  今年1月、アーバン・ファーマーズでは果実栽培の研究も始まった。また、屋上ファームで収穫された魚、いろいろな種類のサラダ菜やハーブなどは、地域にある五つのレストランに自転車で配達されている。  このチューリヒ州ヴェーデンスヴィル(W...

伝統発酵食品の乳酸菌を使ったヨーグルト風味飲料が品切れになる人気【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

味噌やなれ寿司のように伝統的な醗酵食品を製造するメーカー様の昨今の動きを見ていると、 そうした伝統食品のメーカーではなく、 発酵食品メーカーとして進化していこうという動きをよく目にします。 確かに、『発酵食品』というと、『健康』『自然の力』といった、 ハイセンスな層に刺さる提案を行いやすく、 『昔ながらの食品メーカー』という、従来のイメージを刷新することが出来ます。 今後は、既存の商品や技術を活かしたうえで、 今までとは異なるターゲット・ニーズを掘り起こすためのマーケティング展開が、 いっそう重要になると強く感じる今日この頃です。 ==================================== 伝統発酵食品の乳酸菌を使ったヨーグルト風味飲料が品切れになる人気 http://trendy.nikkeibp.co.jp/welcome/welcome.html?http%3A%2F%2Ftrendy.nikkeibp.co.jp%2Farticle%2Fcolumn%2F20130403%2F1048500%2F%3Fthit_img%26utm_source%3Dfeedly 2013年2月22日に福光屋(石川県金沢市)が発売したヨーグルト風味乳酸菌飲料「ANP71」が、発売後1カ月で目標数の3倍を上回る販売数を記録し、品切れするほどの人気を集めているという。能登の伝統発酵食品「アジのなれずし」から、抽出した植物性乳酸菌「ANP7-1株」を利用したものだ。  酒造会社である福光屋は、かねてから長年培ってきた米発酵技術を生かして発酵食品や自然派基礎化粧品の開発にも取り組んでいた。今回の商品は、文部科学省の支援を受けて近隣の大学などと連携し、3年間に渡って研究を進めて共同開発した。  数多くの発酵食品に含まれる300種類以上の乳酸菌を調べ、免疫力向上効果がもっとも優れていたANP7-1株にたどり着いた。この乳酸菌は、他に高血圧抑制、アレルギー抑制、整腸作用といった効果も期待されている。麹とANP7-1を使って米を発酵させ、誕生したのがこの乳酸菌飲料「ANP71」だ。原料米も国産の契約栽培米というこだわりで、必須アミノ酸やブドウ糖などの栄養素も豊富に含む。食品添加物をはじめ、牛乳や大豆などのアレルゲンを含む食品も使用して...

「FOOD NIPPON 2013」 SIMPLICITYが発信する日本の豊かな風土と伝統の新たなかたち【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

クールジャパン戦略として『食文化』を発信していくにあたり、 こうした取り組みは非常に興味深いですね。 ともすれば、寿司等の既存の食・調理の発信にとどまりがちなだけに、 他の文化との融合により新たなものを作り上げ、 発信していこうというコンセプト、素晴らしいと思います。 =========================== 「FOOD NIPPON 2013」 SIMPLICITYが発信する日本の豊かな風土と伝統の新たなかたち http://www.cinemacafe.net/article/2013/04/15/16540.html?utm_source=feedly “現代における日本の文化創造”をテーマに、和菓子店「HIGASHIYA GINZA」や紹介制の和食店「八雲茶寮」などを経営し、紙の器「WASARA」のデザインなども手がけるクリエイティブディレクター、緒方慎一郎が率いるSIMPLICITYが、この春より新たなイベント「FOOD NIPPON」をスタートする。 「FOOD NIPPON」とは、日本各地に根づく食材・酒・器を、生産者や作家とともに紹介し、職を通じた日本文化の再発見を目的とする年4回の催しだ。毎回ひとつの県(または都道府)をとりあげ、その地に伝わる料理や酒、また地元で活動する作家による器などを、目黒区・東山の日本食店「HIGASHI-YAMA Tokyo」のコースにして提供する。 コースに組み込まれる食材・酒・器は、いずれも緒方自身が地元の農家や蔵元、工房へ足を運び、その価値や魅力を広く伝えたいと自ら選んだものだ。器のなかには、作家とのコラボレーションを通じ、本イベントのために特別にデザインされたものもある。食材はもとより、本イベントを通じて次代の文化創造を担う生産者や職人の手仕事を広く紹介するとともに、日本の豊かな風土と伝統の新たなかたちを発信していく。 初年度となる今年は、緒方の出生地でもある「長崎県」と、元来豊かな食文化を持ちながらも、東日本大震災以降まだその真価を発揮する機会が少ない「岩手県」に着目する。4月15日(月)~27日(土)の期間で開催となる第1回「春」は、長崎本土をテーマに、雲仙の麓の良質の水と県内産の良質な稲わらで肥育されたやわらかな肉質が特徴の長崎牛などを取り入れた料理を、長崎県...

「持続可能な魚」ラベルに批判、研究【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

基準があいまいであるから、より明確で客観的に基準を作れという話です。 表題だけ見ると、「持続可能な魚」ラベルを採用していない側からの批判かな、 と思ったのですが、そうではないのですね。 確かに、水産物の資源は限りある以上、漁業において実施すべきことは、 海の資源をいかに永続させるか、そして、獲った資源にいかに高い価値を付与できるか。 この二点に尽きるように考えられます。 であるならば、こうしたラベルを採用することは自明のことで、 より明確で客観的に基準を作ることに注目が集まるのも当然といえば当然ですね。 ================================ 「持続可能な魚」ラベルに批判、研究 http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2938810/10586946?utm_source=feedly 【4月15日 AFP】持続可能な資源に由来する海水魚をラベル認証する世界最大のプログラム「MSC(海洋管理協議会、Marine Stewardship Council)」の認証基準が緩く、消費者の「判断を誤らせる」可能性があると批判する論文が、13日の専門誌「Biological Conservation」に掲載された。  研究によると、MSCに対する異議申し立て19件のうち、これまでに支持されたのはわずか1件のみ。異議申し立てには、漁獲の長期的な影響についての知識不足や、絶滅の危険性のあるサメやカメを予期せずに捕獲してしまうこと、海底に生息する生物への底引き網漁業の影響などが含まれていた。また、誤ったラベル付けがなされた事例もあったという。 「持続可能な漁業についてのMSCの規則は基準が緩く、裁量の範囲が大きすぎるため、第3者認証機関や仲裁者らによる過度な拡大解釈を許している。つまり、MSCラベルは消費者と保護活動募金者の両方の判断を誤らせている可能性がある」と論文は述べた。  MSCは1997年、世界自然保護基金(World Wildlife Fund、WWF)と、2005年までに全ての魚を持続可能な資源から調達することを目指していた食品・家庭用品大手ユニリーバ(Unilever)との共同プロジェクトとして創設された。 ...

1―3月ビール系飲料課税出荷量は前年比‐2.7%、過去最低更新【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

新商品の不発・・・・とまで胃っていいのかは分かりませんが、 少なくとも、少し前でいえば『プレミアム』のような、新しい提案はなかったように感じますね。 加えて、ノンアルコール飲料のシェア拡大など、 根本的な消費者のニーズの変化が、この背景にはあるように感じます。 ============================== 1―3月ビール系飲料課税出荷量は前年比‐2.7%、過去最低更新 http://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2013/04/98229.php [東京 10日 ロイター] ビール大手5社が10日にとりまとめた1―3月期のビール系飲料(ビール・発泡酒・新ジャンル)の課税出荷量は前年同期比2.7%減の8387万ケースとなり、1―3期では2011年を下回り、過去最低水準となった。 各社のシェアは、アサヒビール(アサヒグループホールディングス<2502.T>)が36.3%、キリンビール(キリンホールディングス<2503.T>)が35.3%、サントリー酒類(サントリーホールディングス)が16.1%、サッポロビール(サッポロホールディングス<2501.T>)が11.3%。 3月のビール系飲料(ビール・発泡酒・新ジャンル)の課税出荷量は、前年同月比5.6%減で2カ月ぶりにマイナスとなった。業界関係者によると、3月は天候に恵まれたものの、昨年発売されたアサヒビールの「ドライブラック」など、新商品の反動が大きく影響した。 酒類別の出荷量は、ビールが前年比14.5%減と大きく落ち込み2カ月ぶりにマイナスとなったほか、発泡酒も同5.7%減で26カ月連続のマイナス。一方、新ジャンルは同7.2%増で3カ月連続でプラスとなった。ビール系飲料全体に占める酒類別の構成比は、ビールが46.3%、発泡酒が14.0%、新ジャンルは39.7%。 ビール系飲料の出荷量は、サッポロビール、アサヒビール、キリンビール、サントリー酒類、オリオンビールの5社の合計。 (ロイターニュース 清水 律子;編集 田中志保)

なぜ食材費60%超でも利益が出るのか? 常識破り、「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」のビジネスモデル。【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

飲食業界で最注目の企業、VALUE CREATEの社長の本です。 自分も拝見させていただきましたが、本当にすばらしい内容ですね。 食品に関わる人間であれば、必読!だと思います。 ============================ なぜ食材費60%超でも利益が出るのか? 常識破り、「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」のビジネスモデル。 http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20130405-00010001-bizbookm-nb&ref=rank 本日の一冊は、ブックオフの創業者であり、現在、「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」で大ブレイク中の坂本孝さんによる経営論。 スキャンダルにより、一時はビジネス界から葬り去られた著者が、常識破りのビジネスモデルを引っ提げて、まさかの飲食業界に挑戦。 食材費60%超。フレンチなのに立ち食い形式で驚異の3回転。「一流の料理人が、高級食材を“じゃぶじゃぶ”使用した一流の料理をつくり、お客さまが驚くほどの安い価格で提供する」コンセプトで大勝利を収めた著者が、どうやってこのビジネスモデルを実現したか、その詳細を書いています。 著者は、飲食業、ブックオフ以前にも家業を手伝ったり、ピアノの中古ビジネスを手掛けたりして、ビジネスの勘所を知っている人物。 徹底した現実主義者であり、本書でも、のっけからこんなことが書いています。 <ビジネスの戦いに勝つ条件は、そのビジネスモデルに「競争優位性」があること。そして、参入障壁が高いことです> では、著者が手掛けた「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」の「競争優位性」と「参入障壁」は何か。 本書を読む限り、「競争優位性」は、あり得ない価格と料理のクオリティ。参入障壁は、飲食コンサルタントも驚きの食材費の高さ、リクルーティングが難しい一流シェフを揃えたこと、回転率を上げるノウハウと、それに伴い発生するさまざまな問題への対処法などでしょうか。 食材費60%超でも利益が出る理由を、著者はこのように説明しています。 <料理の原価率は60%を超えていますが、これを立ち飲みのスタイルにして、客数を回転させることによって、これまでの常識にない数字をつくり上げているのです。シミュレーションでは、原価率が88%であっても利益が...

栄養表示、加工食品で義務化…政府が法案決定【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

まだ、食品表示基準を統一するというところが決まった、という段階で何が決まったわけでもありません。 が、今後、表示に関する基準が根本的な変更がなされるのは間違いないだけに、継続的に情報を追って生きたいと思います。 ============================ 栄養表示、加工食品で義務化…政府が法案決定 http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0405/ym_130405_4965995051.html  政府は5日、食品衛生法、日本農林規格(JAS)法、健康増進法の3法で異なっている食品表示基準を統一する「食品表示法案」を閣議決定した。  食品の安全性基準のほか、消費者が自ら判断して食品選びができるよう、消費期限や原産地などの表示基準をわかりやすい内容に改める内容を盛り込んでおり、今国会に提案し、2年以内の施行を目指す。  法案では、現在は任意となっているたんぱく質や脂質などの栄養表示を原則、加工食品を対象に義務づける。また、原産地などの表示偽装があった際、消費者団体が業者に差し止めを請求できる規定も盛り込んだ。

大手飲食も参入! 「サードウェーブコーヒー」って何だ?【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

スターバックスのようなシアトル系カフェ以上に高価格帯のアメリカンスタイルのカフェを、 サードウェーブコーヒー・・と呼ぶんですね。 アメリカの場合、ファーストフード→シアトル系カフェ→サードウェーブコーヒーという流れなので、 この呼称なのだろうと感じます。 おそらく、日本における珈琲喫茶のようなところだと思われますが、 喫茶店→ファーストフード→シアトル系カフェという流れがあるだけに、 原点回帰に近い流れのように感じられますね。 ============================ 大手飲食も参入! 「サードウェーブコーヒー」って何だ? http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130410-00000003-trendy-life スターバックスコーヒーに代表される「シアトル系」に続く新しいコーヒー・カルチャー「サードウェーブ」が米国で生まれ、日本にも広まりつつある。  サードウェーブコーヒーは個人経営の小規模な専門店が中心だったが、ここに来て大手飲食企業も続々と参入。ロイヤルグループで「シズラー」「シェーキーズ」などを展開するアールアンドケーフードサービスは2013年3月7日、サードウェーブ・スタイルを取り入れた新しいコーヒーショップ「Standard Coffee(スタンダードコーヒー)」をオープン。3月21日にはユーシーシーフードサービスシステムズが新業態「東京ロビー」をオープンした。  そもそもサードウェーブとはどんな“波”なのか。これまでのコーヒーと何が異なるのか。 第一、第二の「波」はいつだった?  アールアンドケーフードサービスの梅野直二社長によるとサードウェーブ以前、米国では2回のコーヒーブームがあったという。その1回目(ファーストウェーブ)が起こったのが19世紀後半。コーヒーの大量生産が可能になり、一般家庭や職場でもコーヒーが飲まれるようになって、浅煎りのアメリカンコーヒーが大量に生産・消費された。  そうした状況への反発からか、1960~90年代に“深煎りムーブメント”が起きる。71年にスターバックスが開業し、タリーズなど「シアトル系コーヒーチェーン」がエスプレッソコーヒーにミルクを合わせる「カフェラテ」を武器に世界を席巻。これが「セカンドウェーブ」...

日清オイリオの介護食・健康食の開発の背景【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

ここで挙がっている介護食品は、介護食品の中でもレベルの高いものが多いですね。 お年寄りの食生活を考慮すると、こういった介護食品の市場は、全体の中でもごくごく一部に限れるのでは・・・というのが率直な感想です。 が、大手メーカーの開発コンセプトや着眼点が分かるという意味で、非常に参考になる情報ですね。 =================================== 日清オイリオの介護食・健康食の開発の背景 http://www.nisshin-oillio.com/goods/support/info/dev.html たんぱく質・塩分調整食品 1980年代、食事療法は減塩が中心でした。塩分を抑えるために食事は味気ないものとなり、食事づくりでは苦心する一方で、できたものはおいしくないというものでした。 たんぱく質・塩分調整食品の開発の背景へ たんぱく質調整・エネルギー補給食品 たんぱく質を調整する必要のある食事においてはエネルギー不足になりがちです。エネルギーが不足するとカラダは自分のカラダの中のたんぱく質を分解してエネルギーをつくり出すので、たんぱく質を食べたのと同じ負担がかかることになります。当社はたんぱく質調整の食事をサポートする中で、このようなエネルギー摂取の大切さを知りました。 たんぱく質調整・エネルギー補給食品の開発の背景へ エネルギーたんぱく質補給食品 高齢や病気による寝たきり介護の現場では、褥瘡(床ずれ)などの原因のひとつといわれるPEM(たんぱく質・エネルギー低栄養状態)に陥らないための工夫が必要です。 エネルギーたんぱく質補給食品の開発の背景へ トロミ調整食品・ゼリー食調製食品 日清オイリオでは、20年以上前からトロミ調整食品を研究開発してきました。高齢や寝たきりで食事を摂ることが難しくても、口から食事を摂り、香りや食感を通じておいしさを実感することが元気につながると言われています。「食べて元気になってほしい。」そんな願いとともに、トロミ調整食品のパイオニアとして、飲み込む力の度合いに応じ、また食材やお料理に応じた商品を開発してきました。日清オイリオのトロミ調整食品は無味無臭。だから、食事のおいしさをそのままに召し上がっていただけます。 トロミ調整食品・ゼリー食調製食品の開発の背景へ クランベリー ...

東京競馬場に牛たん専門店「牛たん仙台なとり」オープン【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

最近新業態を積極的に展開しているペッパーフードサービス。 どちらかというと若い男性層に人気の業態が多いだけに、 今までと少し異なる客層の開拓のため、この業態・この立地は興味深いですね。 ================================ 東京競馬場に牛たん専門店オープン http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=1363&type=2 ペッパーフードサービスは6日、東京競馬場フードコートに新業態の牛たん専門店「牛たん仙台なとり」を開店した。 同社は昨年秋以降、新業態として「ペッパーランチダイナー」、「92's」、「東京634バーグ」を出店しており、同店は4業態目、牛たん専門店としては初の出店となる。土日祝だけの営業となり、メニューも大幅に絞り込まれているという。住所は、東京都府中市日吉町1-1 FF-205 (2Fフードコート内)。 特徴は、特製タレで漬け込んだ牛タンを遠赤外線効果のある溶岩を使用した網焼き。メニューは、「牛たんとろろ定食(牛たん、とろろ、麦飯、お新香)」の牛たん2枚が900円、3枚1,200円、4枚1,500円。牛たん単品は300円引きとなる。「牛たん重 」は1,000円。「牛すじ定食」は1,000円。 また今後は、4月18日にイオンモール東久留米(東京都東久留米市)のフードコート内に「牛たん仙台なとり」2号店の出店も決定しており、こちらはフルラインナップのメニューとなる予定という。

介護食品市場参入モデル大公開!第2回 調理食品・加工食品製造業 経営革命セミナー開催決定!【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

潜在市場規模2.5兆円の介護食品市場。 この巨大・成長マーケットへの新規参入成功モデル立ち上げ手法大公開します。 急成長の巨大市場の事業に早期参入したい・している経営者様、 国内マーケットの縮小を前に次の一手を探している経営者様、 新規参入で圧倒的一番メーカーを目指したい経営者様、 介護食品業界の最新の動向を知りたい経営者様、 今から先行企業に勝つためのビジネスモデルを知りたい経営者様、必見です。 急成長の巨大市場でNo.1を目指す食品製造業様、是非ご参加下さい! ================================ 第2回 調理食品・加工食品製造業 経営革命セミナー -介護食品市場参入モデル大公開! http://www.funaisoken.co.jp/seminar/513220.html 潜在市場規模2.5兆円!! 成功モデル立ち上げ手法大公開!! 介護サービス事業者から注文依頼を取る新規参入成功のカギは商品特化戦略とプル型営業導入にあった!! 講座内容&スケジュール 第一講座:13:00~13:35 介護業界を取り巻く環境・・・だから調理食品・加工食品製造業はこう対応しよう! ・今伸びている食品メーカーの時流とは ・今、介護食品の世界に何が起こっているのか!? ・船井流介護食品市場参入を成功に導くビジネスモデル 株式会社 船井総合研究所 佐々木 大介 第二講座:13:35~14:35 介護食品業界最新動向!今伸びている介護食品製造業の取り組みとは!? ・2013 年、今求められている介護食品メーカーとは!? ・他社と差別化するためのポイント ・介護食品事業新規参入企業に求められるもの ゲスト講師:日本介護食品協議会 事務局長 藤崎 享 氏 株式会社 船井総合研究所 佐々木 大介 第三講座:14:50~15:30 介護食品市場新規参入を成功させるため、今、おこなうべきマーケティング! ・こうすれば上手くいく!法人ユーザーを直需で開拓するポイント! ・マーケティング&営業フローの構築方法! ・販促ツール・営業ツール大公開! 株式会社 船井総合研究所  田村 直己 第四講座:15:45~16:30 本日のまとめ ・明日から実践していただきたいポイント ・継続的に業績...

ハリウッドセレブの間で話題の「アルカリ性ダイエット」とは?

『やり過ぎといわれるほど』次から次へと新しいダイエット法が公開されますね。 それだけ、魅力的なマーケットだということの証左だとは思うのですが、 それ以上に学ぶべきことは、 本質的に『全く目新しい』ダイエット法というものは、案外少ないということ。 今回の「アルカリ性ダイエット」も、「結局はバランスが大切」という結論に至っていますし・・。 本質をおさえることの重要さと、 それを踏まえたマーケティングの力の重要性を再認識する次第です。 ============================== ハリウッドセレブの間で話題の「アルカリ性ダイエット」とは? http://microdiet.net/abroad/000349.html やり過ぎと言われるほど健康マニアのハリウッド女優、グウィネス・パルトロウをはじめ、ブラピ元妻のジェニファー・アニストンやキルスティン・ダンスト、ヴィクトリア・ベッカムら美の追求に余念のないセレブたちが、とあるダイエット法にハマっているようです。 海外セレブが実践するダイエット法は数多ありますが、今話題になっているのは『アルカリ性ダイエット』。 このダイエット法は食べ物を酸性とアルカリ性に分類し、食事の大半をアルカリ性の食品にすることで肝臓や腎臓の負担を減らし腸の働きを活発にするなどによって、やせやすい体質になるというもの。 逆に酸性の食事は肝臓や腎臓に負担を与えると言われています。 ダイエット効果はもちろんのこと、頭痛や心臓病、筋肉痛、不眠症の予防など様々な健康効果まであるとされ、この方法で10kgもの減量に成功した人もいるとか! アルカリ性と酸性の分け方は、その食品自体で区別されるのではありません。 最終的にどのようなミネラルが残るかによって区別されます。 その測定は、食品を燃やした灰を水中に入れて溶出成分を含む水溶液を調製し、その水溶液のpH値を計測します。 例えば野菜や果物は、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルが残ります。これらのミネラルはアルカリ性ですのでアルカリ性食品と呼ばれています。 肉や魚、お米などを燃やした灰の成分は硫黄、塩素、リンなどで、これらのミネラルは体内に入ると、リン酸、硫酸、塩酸になりますので、これらの食品は酸性食品と呼ばれてい...

MONEY BOX  介護食 – 在宅医療関連銘柄【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

投資銘柄としてみたとき、食品業界の中で介護食品に取り組んでいる企業は、 それだけで『買い』なのかもしれません。 こうした情報が流れ始めるあたり、市場が導入期から成長期に入りつつあることを予感します。 ================================= 介護食 – 在宅医療関連銘柄 http://news.moneybox.jp/archives/1800 65歳以上の人口が総人口に占める割合は23%を超え、超高齢社会に突入している。要介護者人口も今後さらに増えていくと予想される中で注目されているのが、介護食市場である。 要介護者や後期高齢者の多くは、噛む力が弱る咀嚼(そしゃく)障害やうまく食べ物を飲み込めない嚥下(えんげ)障害をかかえている。こうした困難に対応するべく、高齢者向けの介護食(メディケアフーズ)の需要が急増しているのだ。 これを受けて食品メーカーを中心に介護食分野に本腰を入れる企業が増加しており、他業種からの新規参入を果たす企業も増えている。2012年の市場規模は約1000億円だが、10年後には2000億円に達するのではないかと予想されている。 介護食関連企業としては、大手食品メーカーの味の素(2802)やキューピー(2809)、明治(2269)、日清オイリオグループ(2602)、キッコーマン(2801)、ハウス食品(2810)、ニチレイ(2871)、マルハニチロ(1334)、日本水産(1332)など。医薬品メーカーのキッセイ薬品工業もヘルスケア事業として介護食を提供している。

週刊介護情報 農水省、介護食品普及後押し、商品表示・硬さなどに規格在宅介護の高齢者向け食品の普及に乗り出す【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

介護業界の方からも、注目度が高くなっていることが感じられます。 実際に現場の声を伺っていると、せっかく食品メーカーから材料を仕入れても、 現場で再度加工しなければならないなど、課題は多いようです。 食品メーカーが介護業界に対して出来ることはまだまだ多いですね。 ================================ 農水省、介護食品普及後押し、商品表示・硬さなどに規格在宅介護の高齢者向け食品の普及に乗り出す http://www.care-advice.net/image/BDB5B4A9B2F0B8EEBEF0CAF320C2E838B9E6.pdf  高齢化の加速とともに介護人口が増加する中、今後「介護食品」のニーズはより高まることが予 想される。そこで農林水産省は医療機関や食品、流通企業と連携し、在宅介護を受ける高齢者 向け食品の普及に乗り出すことを決めた。  農水省は2月19 日に各業界の有識者による第 1 回会合を立ち上げた。現在は企業ごとに異なる規格を統一し、消費者が店頭などで商品を選びやすくすることや介護をうける高齢者の 6 割以上が栄養不足とされていて、これを防ぐとともに、介護する家族の負担を軽減する。食品各社も成長市場を取り込むため、介護食の品ぞろえを強化する、などを議題に挙げた。 会合は「これからの介護食品をめぐる論点整理の会」と仮称でスタートした。 農水省は「論点整理の会」で、介護食品の現状や課題、今後の対応方向を、医療関係者やホームヘルパー、学識経験者などを構成員として選び、委員共通のテーマとして確認しあった。 第 2 回会合は 3 月 26 日に開かれ、食品製造企業(イーエヌ大塚製薬、キューピー、旭松食品) からの意見聴取を行った。同会は 6 月までに論点をまとめる予定にしている。 現在 500 万人以上いるとされる要介護者などの人数から想定した介護食品市場のニーズは約 2.5 兆円と試算されるが、現時点での市場規模は約 1000 億円に留まっている。  農水省・針原寿朗食料産業局長は「この 2 兆 4000 億円の差は家族の苦労の塊ではないか」と話し、この潜在的なニ ーズへの対応が課題となっていると強調した。しかし、現在「介護食品」には具体的な定義づけがないため、その用途や...

ハナマルキ、第3の柱に「塩こうじ」 設備増強で足場固め

ファベックスで塩こうじ商品を積極的に打ち出していたのはそういうことだったのですね。 この戦略を成功させるためにどういった取り組みを行っていくか、今後の動向に注目していきたいですね。 ファベックスの視察内容を取りまとめたレポートを無料プレゼント中! ご興味ある方は、こちらからお気軽にお問合せください。 ■船井総研 B2Bダイレクトマーケティング.com お問合せフォーム https://www.funaisoken.jp/mf/mf_parts/view/240 ==================================== ハナマルキ、第3の柱に「塩こうじ」 設備増強で足場固め http://news.nissyoku.co.jp/Contents/urn/newsml/nissyoku.co.jp/20130405/WAKUI20130403051107688/1  ハナマルキは「塩こうじ」を味噌・即席味噌汁に次ぐ“第3の柱”と位置付け、積極的なプロモーションや試食販売で市場への浸透を図る。 業務用を含めた需要の増加を見込み、生産設備を増強。年間売上げ目標20億円達成に向けての足場を固める。創業95年目を迎える13年は既存商品の拡販と「塩こうじ」シリーズの定番化を進め、過去最高の売上高180億円を目指す。2日に行われた経営方針説明会で花岡俊夫社長が明らかにした。  12年の味噌生産量は5万0300t(前年比0.4%増)、総売上高は170億円・・・ ハナマルキ12年売上3.6%増、生産0.4%増、加工食品8.6%増 (4/4) http://www.ssnp.co.jp/articles/show/1304030001534205  ハナマルキは2日、東京本社で業績記者会見を開き、花岡俊夫社長は即席みそ汁の販売好調と、塩こうじの躍進が業績に寄与したことを報告した他、来年度は塩こうじ、液体塩こうじのさらなる飛躍を目指し、テレビCMや番組提供スポンサーなど、マスメディアを使ったプロモーションにも力を入れていくことを明らかにした。  同社の12年(1~12月)の実績は、売上高が前年比3.6%増の170億円、うちみそは前年並みの94億円、即席みそ汁などの加工食品は同8.6%増の76億円(...

冷凍食品“参入” 売り込め十勝食材【帯広】【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

地場の食材を商圏をまたいで販売するために加工食品化するという取り組み、 すばらしいですね。 ただ、高付加価値な商品ではあっても、 価格1個800~1000円というのは若干割高な印象ですね。 ニチレイの上等洋食シリーズが700円の価格帯ですから、 それを更に上回るとなると、もう一ひねり必要なのでは・・という気が致します。 ============================== 冷凍食品“参入” 売り込め十勝食材【帯広】 http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=15168&utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter  帯広物産協会(有塚利宣会長)と食品製造のデリカファクトリー十勝(帯広市、平野芳光社長)は、十勝産食材を使った冷凍食品の開発に乗り出す。第1弾として、フライパンで調理する十勝産小麦を使ったパスタと、同協会開発の新ご当地グルメ「とかち牛じゃん麺」を発売する。秋ごろから道外大手百貨店でギフト・通販用として販売する他、スーパーなど小売店内に十勝の冷凍食品コーナーの設置を目指す。  大手企業が中心の冷凍食品で、十勝産の食材を使った商品の市場を開拓しようと企画した。  初弾のラインアップはカニトマトクリーム、アスパラのボロネーゼなど10種で、パスタは超強力小麦「ゆめちから」を使った道東ライス(幕別町)の麺を使用。牛じゃん麺には十勝産の小麦と牛肉を用いた。  麺とソースが一体になっており、袋から取り出して直接フライパンに入れて火にかけるとブロード(イタリア料理のだし)が溶け出し、5分程度の加熱で食べられる。レシピは函館市のイタリア料理店の奈良嘉克シェフが監修した。ブロードとソースには十勝圏振興機構(とかち財団)が開発した機能性素材も使った。  今後、帯広地方卸売市場などとも連携して、十勝産食材を使った商品を増やす。5月ごろから同協会が運営する帯広駅エスタ東館2階のとかち物産センターでも販売する予定。価格は1個800~1000円となる見込み。  同協会の木戸善範事務局次長は「昨年度は回転ずしなど外食を中心に流通を拡大した。今年度はより生活に密着した小売りを対象に、オール十勝の連携で商品展開したい」と話す。デリカファクトリー...

日本惣菜協会「惣菜」の定義変更について【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

惣菜という言葉の定義に、少し広い意味合いがなされましたね。 具体的には、 ただし、容器包装後低温殺菌処理され、冷蔵にて1カ月程度の日持ちする調理済包装食品も含む。(調理済冷凍食品、レトルト食品《包装後加熱調理殺菌食品を含む》など比較的保存性の高い食品は含まれない。) この部分です。 技術やライフスタイルの進展に伴い、こうした変更は随時なされていくだけに、 きちんと把握しておきたいですね。 ============================== 日本惣菜協会「惣菜」の定義変更について http://www.souzai.or.jp/page1716.html 【趣旨】  中食産業の保存技術発展に伴い、一般消費者から見て「惣菜」と認識されている、容器包装後低温殺菌処理され、冷蔵にて1カ月程度の日持ちする調理済包装食品が、個食化と利便性・無駄の無い(保存性)消費が可能であることが理由で、惣菜市場での売上が伸びています。  しかし、従来の(社)日本惣菜協会の定義としては「惣菜」として認められていません。  消費者の調理済包装食品への認知度向上に伴い、(一社)日本惣菜協会として「惣菜」の定義を2013年4月1日より変更します。  なお、変更に際しては、協会案内、協会HP、惣菜白書、惣菜管理士テキスト等記載の定義変更が行われることとなります。 従来の定義と新定義変更 惣菜とは?(惣菜の定義)抜粋【従来】 社団法人日本惣菜協会では「惣菜」の定義を次の通り決めています。 惣菜とは、そのまま食事として食べられる状態に調理されて販売されるもので家庭、職場、屋外などに持ち帰って、調理加熱されることなく食べられる、次に示す日持ちのしない調理済食品をいう。日持ちについては消費期限表示に該当するもので、製造日を含み5日程度の期限を目安とする。(調理済冷凍食品、レトルト食品《包装後加熱調理殺菌食品を含む》など比較的保存性の高い食品は含まれない。)   【新定義】 一般社団法人日本惣菜協会では「惣菜」の定義を次の通り決めています。 惣菜とは、そのまま食事として食べられる状態に調理されて販売されるもので家庭、職場、屋外などに持ち帰って、調理加熱されることなく食べられる、次に示す比較的消費期限の短い調理済食品をいう。ただし、容器...

シークレットレシピでつくる次世代スイーツとは!?【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

パンケーキの次はフレンチトーストですか。 こういったメニューから学ぶべきはは、原価率が低いメニューを、 売価が高いメニューたらしめるための一工夫にあると思っています。、 どういった工夫なのか、是非一度チェックしに行きたいですね。 ============================== シークレットレシピでつくる次世代スイーツとは!? http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130401-00000001-ozmall-life ここ数年、東京で大人気のパンケーキ☆ 海外からさまざまなお店が続々と上陸し、原宿界隈はパンケーキ戦争勃発中!? そんななか、新たに注目を浴びているスイーツが“フレンチトースト”。パンと卵の運命的な出会いは朝食やスイーツだけに留まらず、メインメニューとしても進化中! そこでフレンチトーストのニューショップ「Yocco’s French Toast Cafe(ヨッコズフレンチトーストカフェ)」をご紹介。さっそく広報の鈴木さんを直撃! 「カフェ・ベーカリー・スイーツを展開する『LOBROS(ロブロス)』は、代表坂井が長年温めてきた新業態であるフレンチトースト専門店『Yocco’s French Toast Cafe』を3月1日(金)にオープン致しました。代表坂井の叔母より引き継がれたシークレットレシピをご夫人のYocco氏が監修し、これまでにないフレンチトーストに仕上げたと自負しています!」 “シークレットレシピ”って気になるフレーズ! どんなフレンチトーストなのか、詳細を教えて! 「当店のメニューには、厳選したキメの細かいパンを使っています。食材の配合や付け合せのフルーツ、トッピングにまでこだわり、美味しさを最大限まで引き出したフレンチトーストは、さくさくの食感が自慢。おすすめのメニューは『Yocco’s スペシャルスイーツ エッグトースト フルーツ添え』。改良に改良を重ねたアパレイユ(生地)にしっかりと漬け込んだパンを繊細に焼き上げることで、今までにない最高のフレンチトーストに仕上げました! メロン、イチゴ、パイナップル、オレンジの4種類のフルーツを添えているので、味のしっかりしたフレンチトーストがさっぱりといただけるうえ、フルーツのいろいろな味を楽しんでいただ...

ヨーグルト活用の決定版!『塩ヨーグルト健康レシピ』が美容と健康をサポート【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

『味の濃いヨーグルトのメニュー提案による消費量アップ』は、 ヨーグルト業界のトレンドのようですね。 背景には、先日のチョバーニの話も無関係ではないでしょうが、 成熟マーケットでこうして積極的な取り組みは非常に興味深いですね。 =========================== ヨーグルト活用の決定版!『塩ヨーグルト健康レシピ』が美容と健康をサポート http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/entabe/2013/04/post-328.html 先日の『明治ブルガリアヨーグルトレシピBOOK』で、ヨーグルトの新たな魅力に気付かされた筆者。そんなある日、新たなヨーグルト本、『塩ヨーグルト健康レシピ』を手に取った。本の帯には「入れるだけで腕前があがる最強の調味料」という煽り文句。そして、「美肌&便秘解消」「ダイエット」など、女性には見逃せない健康キーワードが目に飛び込む。これは早速実践し、ヨーグルトを極めなければ。 本書は、新しい調味料として「塩ヨーグルト」を提案し、73品のレシピを掲載している。 著者で管理栄養士の新生暁子さんによると、ヨーグルトは免疫力を上げて疲労の蓄積を防ぎ、栄養バランスにも優れているので様々な健康効果が期待できるという。レシピの内容は、デザートやドリンクに始まり洋食や中華、和食まで多岐に渡り、毎日無理なくヨーグルトを摂取できそうな構成となっている。 というわけで、早速基本の「塩ヨーグルト」を作る。といっても、使うのはプレーンヨーグルトと塩、これだけ。チーズが好きなので、食感が近くなるという「塩水切りヨーグルト」を作ってみた。ザルにキッチンペーパーを敷き、ヨーグルトを乗せて冷蔵庫へ。ポイントは、水を入れたボールなどで重しをすること。一晩でクリーム状のヨーグルトになる。 これを別の容器などに移して、塩を混ぜて完成。早速味見してみると、濃厚な口当たりに程よい塩気で、なるほど、新感覚のクリームソースのようだ。一口のつもりが止まらなくなりそうなので、アボカドと混ぜた「アボカド&ペッパー」ディップを作ってみた。 アボカドの爽やかさと濃厚な塩ヨーグルトがマッチし、さっぱりとクリーミーな一品。こちらはクラッカーにつけて頂いた。さらに、この日はラタトゥイユを作ったので仕上げにトッピング。これは「味...

Allrecipes.com調査 家庭で料理、ナンバー1はカナダのケベック 食に関する報告書【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

この統計、日本の場合はどの程度になるのでしょうか? また、Allrecipes.com というサイトをはじめて知りました・・。 日本のサイトはクックパッドに比べて微妙・・・ですが、 本サイトは異なる点・掲載されていないメニューが多く面白いですね。 例えば、『Videos』による作り方の掲載や『Menus』『Holidays and Events』。 (後者は、クックパッドでは、『献立から探す』という切り口でもありますが・・。) 先進サイトは、切り口の整理の仕方を見ているだけでも興味深いですね。 =================================== 家庭で料理、ナンバー1はカナダのケベック 食に関する報告書 http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2937349/10544061?ctm_campaign=txt_topics 【4月6日 Relaxnews】世界各国で、より健康的な食事を求めて、人々が家庭に戻りエプロンをしめ、鍋やフライパンを取り出し自宅のキッチンで料理をする傾向にあることが、世界の食のトレンドに関する最新の調査で明らかになった。  世界最大級のユーザー参加型レシピサイト「Allrecipes.com」が行った調査によると、回答者7460人のうち、毎日自宅で料理をしているとの回答は8割で、去年の調査結果より増えていた。  これは、同サイトの「世界の家庭で作られる料理と食の傾向」に関する2013年版の調査にもとづく結果の1つ。  同調査で自宅キッチンへの回帰が最も顕著だったのはカナダのケベック(Quebec)州で、回答者の89%が自宅で料理をしていると答えた。これにオーストラリア(87%)とロシア(86%)が続く。  自宅で料理をする動機としては、回答者の半数以上の56%が「健康的な食事がしたい」を挙げた。続いて「調理の腕をあげたい」が49%、「食生活を豊かにするため」が48%、「料理が好き」が43%だった。 ■異なる「健康な食事」の概念  その一方で「健康な食事」についての考え方が国によって異なることも分かった。例えばポーランドやロシアの回答者は新鮮な素材を用いた料理のみを「健康な食事」と考えているのに対し、ドイツの人々...

コンビニ 飲食コーナー強化へ【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

確かに、ここで挙がっているファミリーマートやサークルKサンクスなど、 新規の店舗は飲食スペースを広く取っている印象です。 コンビニ業界内での競争も激しくなり、 飲食業態にとっては、既存の市場を侵食されつつあるという話題ですね。 競合はどこから出てくるか、わかりませんね。 =========================== コンビニ 飲食コーナー強化へ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130406/k10013723951000.html コンビニエンスストアの競争が激しくなるなか、大手チェーンの中には、買った商品をその場で食べられるコーナーを設けた店を増やすなど、新たな客を呼び込もうという動きが相次いでいます。 このうち「ファミリーマート」は、店内にテーブルやいすを置いたコーナーを設け、買った商品をその場で飲食できる店舗を、現在のおよそ580店から、今後1年間で1000店余りに拡大する計画です。 これに合わせて、専用の機械を使ったいれたてのコーヒーの販売をすべての店で始めるほか、から揚げなどの店内で調理する総菜の種類を増やすことにしています。 ファミリーマートの商品本部の宮井真一マネジャーは、「調理したての商品を強化して、外食やファストフード店などから客を取り込んでいきたい」と話しています。 また、「サークルKサンクス」も、その場で食べられるコーナーがある店舗を、3年後には今の6倍に当たるおよそ600店に増やす計画です。 それに合わせて、ドーナツやピザの販売も強化することにしています。 国内の主なコンビニチェーンの店舗は、去年、5万店を超え、出店競争が激しくなっており、ほかの店との違いを打ち出すなど、新たな客を呼び込もうという動きは一層強まりそうです。

農林水産省 介護食品、認知度などに課題、普及策検討の会合設置【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

介護食品の商流は大きく分けて、 ・商社を介した大口ユーザーとの取引 ・通販によるエンドユーザー・小規模事業者との取引 この二つに分かれます。 従来商社を介した取引しか行っていなかった食品メーカーが見落としがちなのが、後者。 在宅の利用者のマーケットの潜在的な大きさを鑑みると、 このチャネルをキチンと押さえておかなければ、足元をすくわれてしまう可能性がありますね。 =================================== 農林水産省 介護食品、認知度などに課題、普及策検討の会合設置 http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2013/04/post-1465.html  農林水産省は、医療関係者や食品流閏事業者、メーカーなどで構成する「これからの介護食品をめぐる論点整理の会」(論点整理の会)を設置し、介護食品の普及に向けた方策の検討作業を進めている。介護食品は大きく医療機関や介護施設向けの業務用と市販用に分けられるが、市販向けでメーンとなっているのが実は通販。介護食品自体の認知度の問題などから、通販の利用は介護食品を必要とする人の一部にとどまっているようだが、論点整理の会での議論が通販の利用拡大につながる可能性もありそうだ。  民間調査によると、2011年における介護食品の市場規模は1036億円(見込み)で約8割が業務用。20年後には1577億円になるとの予測も出されているが、要介護者の人数などをもとにした介護食品ニーズの試算は約2兆5000億円で、実際の市場規模とニーズの間に大きな乖離が生じているという。  この背景にあるのは、介護食品の認知度やイメージの問題。  この点では、幅広い客層が来店するドラッグストアやスーパーなど有店舗での市販向け商品の展開がポイントのひとつと言える。だが、事業者側も高齢化の進展などから介護食品にニーズがあることは分かっていながらも、常設的な売場が作れないというのが実情だったようだ。  その理由としてまず挙げられるのは、介護食品自体の認知度がまだ低いことや介護食品というネーミングのイメージの問題。また、商品を購入した際、家族に要介護者のいることが分かってしまうことに抵抗感を持つ人が少なくないこともある。  さらに、介護食品の規格や表示などは団体...

羽田空港スイーツセレクト店ブランド刷新-「羽田スタースイーツ」第12弾【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

今回のスイーツセレクト店「羽田スタースイーツ」も、どことなく『和』を感じさせるセレクションですね。 国際空港として、日本ならではのスイーツを世界に発信していこうという意思が感じられますね。 =========================== 羽田空港スイーツセレクト店ブランド刷新-「羽田スタースイーツ」第12弾 http://airportnews.jp/headline/1196/  羽田空港第1旅客ターミナルのスイーツセレクト店「羽田スタースイーツ」(TEL 03-5757-8125)が4月1日、出店ブランドを刷新した。  同店は日本空港ビルデング(東京都大田区)が2008年、「スターになるスイーツを羽田空港から発信し、全国、世界に広めていく」ことをコンセプトに、商業ゾーン「マーケットプレイス」のメーンコンコースにオープンした専門店。空港利用者がいつでも話題のスイーツを購入できるよう、各地から厳選した旬のブランドや人気ブランドを原則3カ月ごとに入れ替えて販売する。  第12弾となる今回のテーマは「大地・自然」。新しく登場する3ブランドは、「大切な人への食べ物と日用品のマルシェ」をコンセプトにする「鎌倉ツリープ」、山形県庄内平野のお米のおいしさをスイーツを提供する「お米菓子工房 コメル」、「季節の移ろいを楽しむ傍らにある菓子」をイメージした菓子など扱う「NOAKE(ノアケ)」。  主な商品は、卵・乳製品・添加物を使わない素材で作る「潮風のこみち クッキー」(6枚入り、630円)、白米と玄米の素朴な味わいに12種類の味をトッピングした「玄米ひとくち菓 こめる」(3個入り、1,260円)、リンゴあめのようなスティックに刺したチョコレートの花束「ボンボンキャラメルブーケ」(5個入り、1,250円)など。  営業時間は6時~20時。出店期間は6月30日まで。(取材協力=東京ベイ経済新聞)

FABEX[ファベックス2013]視察レポート完成!【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

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FABEX[ファベックス2013]とは、国際食品・飲料見本市の略称です。 毎年に4月に開催され、中食・外食業界の業務用商材の商談に特化した BtoBの展示会として、業界に広く認知されています。 今回は、デザート・スイーツ&ドリンク展、食品&飲料PB・OEMビジネスフェアなど6展が動時に開催されました。 例年会場は東京ビッグサイト。出展企業数は同時開催展も合わせると670以上、 来場者数7万人を超える大規模な展示会です。 昨年のファベックスの際も見学を行いましたが、 今回は初日が雨天であったこともあり、その時よりも来場人数が多く盛況でした。 外食業を中心に市況そのものは厳しいものの、 中食業界などユーザーにおいては新製品開発など次のテーマがあるものと思われます。 昨年と比較して、介護食品に関する展示に注力する企業が出現し始めた点が特徴的でした。 農林水産省の「これからの介護食品をめぐる論点整理の会」などで、 規格が整備されている最中であるにもかかわらず、 出展企業は各社ともに豊富な引き合いに嬉しい悲鳴を上げているとのこと。 また、特定の農産物加工品に特化した出展を行うメーカーは、 来場者にとってインパクトも大きく、皆目を留め、見込み客獲得に成功しているようでした。 今後は、こうした特定の食材に特化したマーケティング展開が、より一層求められることを強く実感した。 ここに記載した内容は視察内容のごく一部ですが、視察してきた内容を取りまとめたレポートが本日仕上がりました。 ご興味ある方は、こちらからお気軽にお問合せください。 ■船井総研 B2Bダイレクトマーケティング.com お問合せフォーム https://www.funaisoken.jp/mf/mf_parts/view/240

チョバーニにみる食品メーカー成功のカギ【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

突然ですが、『チョバーニ』というヨーグルトをご存知ですか? 現在、ニューヨークで大人気のギリシャ風ヨーグルトのメーカーであると同時に、 今アメリカで最も注目されてる食品のベンチャー企業の一つです。 食品のベンチャー・・というだけでも驚きですが、ヨーグルトという成熟マーケットのベンチャーというだけになおさら驚かされます。 実際、創業は2005年。 もともとはヨーグルト事業から撤退を決めた大手食品メーカーのクラフトの工場から、 スタートしたメーカーなんだそうです。 創業者のハムディ・ウルカヤさんは、1994年にトルコから来た留学生で、 反対する友人ばかりの中、直感を信じて借金して工場購入を決断されたんだそうです。 それが、あれよあれよという間に、全米で一番売れてるヨーグルト・ブランドに急成長。 今では、業界屈指の企業であるダノン社を抜き、全米でシェア17%を獲るまでに至ったとのこと。 今後10年でヨーグルト消費量が150%増になるとも言われる、昨今のアメリカのヨーグルト・ブームの火付け役とも言われてます。 なぜこれほどの成長を遂げることが出来たのか。 大きく二点あるようなのですが、一つ目がやはり商品力。 チョバーニのヨーグルトは、ギリシャ・ヨーグルトであろということ。 それまでアメリカでメジャーだった通常のヨーグルトとは製法からして異なります。 プロテインは2倍、グルテン、安定剤、保存料、人工香料なしでノンファット。 そしてよりコクがあって美味しいというのが挙げられます。 次に、メニューの提案力。 ヨーグルトではなく、ヨーグルトを使ったメニューの提案に注力しています。 通常のヨーグルト以上に味わいが強いため、 季節のフルーツとシリアルをあわせるですとか、 オリーブオイル+塩でディップとして供するなどの提案力に力を入れています。 詳細は、下記、コーポレートサイトをご覧いただきたいですが、 成功の鍵は、マーケットイン発想の商品開発と顧客志向の提案力がだったということですね。 正直なところ、乳製品・・その中でもヨーグルトのような寡占マーケットでも、 原理原則に則れば、十分戦うことが出来ると知り、感動を禁じえませんでした。 チョバーニ http://chobani.com/goreal/

2015年ミラノ国際博覧会「日本館基本計画」の策定について【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

まだ、『出展する計画の概要を固めました』という段階ですね。 今後、この構想がどのように形になっていくか、注視していきたいと思います。 ============================== 2015年ミラノ国際博覧会「日本館基本計画」の策定について http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/gaisyoku/130404.html 農林水産省及び経済産業省は、2015年ミラノ国際博覧会の日本館出展に向けて、参加機関である独立行政法人日本貿易振興機構の下に設置した「2015年ミラノ国際博覧会 日本館基本計画策定委員会」において、「日本館基本計画」をとりまとめました。 1.概要 2015年ミラノ国際博覧会は、イタリア共和国ミラノ市郊外で「地球に食料を、生命にエネルギーを」をテーマとして開催され、我が国も農林水産省及び経済産業省を幹事省として出展を行う予定です。 このたび、ミラノ国際博覧会に出展する日本館の発信メッセージや出展の基本コンセプト等を定めた「日本館基本計画」を、参加機関である独立行政法人日本貿易振興機構の下に設置した「基本計画策定委員会」においてとりまとめました。 基本計画の詳細につきましては、別添を御参照ください。 2.日本館出展にあたっての基本的な考え方 (1)ミラノ博では、「地球に食料を、生命にエネルギーを」というテーマにあるように、食料を巡る地球規模の課題と解決策を模索し、その方向性を提示することが求められています。そのため、日本館の出展にあたっては、「人口爆発と食料の確保」や「飽食と飢餓」等といった人類共通の課題について、我が国の取組やその貢献策等を提示していきます。 (2)また、多くの人々が集まる特性を利用して、日本食や日本食文化の魅力、奥深さをアピールし、国内の関連産業や地域にある新たなビジネスの芽の発掘、育成にもつなげていく場としても活用していきます。 3.日本館の発信メッセージ 日本館の出展を通じて、以下のメッセージを発信していきます。 「日本の農林水産業や食をとりまく様々な取組、「日本食」や「日本食文化」に詰め込まれた様々な知恵や技が人類共通の課題解決に貢献するとともに、多様で持続可能な未来の共生社会を切り拓く。」 (「いただきます、ごちそうさま、もったいな...

お味はいかが 深海魚料理がひそかなブーム【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

ブームかは分かりませんが、深海魚の認知度・需要が高まっていることは間違いないでしょう。 以前であれば、『メロ』は『ギンダラ』と名前を変えて売らなければならなかったところが、 すっかり高級化し、『メロ』のまま流通するようになったことなどその典型。 隔世の感を覚えます。 ================================ お味はいかが 深海魚料理がひそかなブーム http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/128295/  深海魚がここ数年、ひそかなブームになっているという。見たこともないエイリアンチックな形と、深海の神秘さもあり引かれる人が増えている。一昨年、静岡県沼津市にできた「沼津港深海水族館」は、最深部が2500メートルもある“世界一深い海”駿河湾に生息する深海魚がいつでも見られる。水深1000メートルに今も生息する3億5000万年前と同じ姿の“生きた化石”シーラカンスも展示されている。  そして地元では深海魚を食べられる店も多い。隣接する「港八十三番地」というグルメストリートには丼、すし、天ぷらに刺し身と深海魚のメニューがめ目白押し。「戸田(へだ)トロはんぺん」という町おこしグルメは、深海魚を使った練り物で、はんぺんやさつま揚げのよう。ひそかな人気がある。  そんな深海魚料理の草分けが「魚重食堂」。辻照代オーナーは「お店を出したのは15年前ですね。きっかけは子供のころから食べていた、普通の総菜だった深海魚がおいしかったので、それを出してみたらと思ったんです。特徴は白身で淡泊、サッパリ。刺し身とか天ぷらとか、奇をてらわない料理方法でお出ししてます」と語る。  今の旬はゲボ、ノドグロ、メシタリと聞いたことない名前ばかりで、魚の顔すらイメージできない。「ノドグロというと『金沢で有名な高級魚ですね。深海魚なんですか』とよく聞かれますが、魚の名前は地方で呼び方が変わります。深海魚のほうのノドグロは金沢のとは違う種類です」と辻さん。「顔がグロテスクな魚はうまい」とはよく言われる。アンコウやカサゴ、ホテイウオ…。見た目からあのうまさは想像できない。この定理からもうまいはずだ。

農産加工品市場は1兆3000億円【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

最近の食品のトレンドを見ると、 毎回相模屋食料さんの名前をあげざるを得ない状態です。 マーケットイン発想の商品開発力強化、 これがメーカーとしての競争力強化のためにはかかせないことなのだと再認識する次第です。 ================================= 農産加工品市場は1兆3000億円 http://www.jacom.or.jp/statistics/2013/04/statistics130404-20404.php 総合マーケティングビジネスの(株)富士経済は平成24年7月から28カテゴリー401品目の加工食品について6回に分けて国内市場を調査している。その第5回の調査結果を報告書『2013年食品マーケティング便覧No.5』にまとめた。 ◆漬物市場縮小、豆腐は低価格化すすむ  それによると農産加工品目(26品目)の24年売上見込みは1兆2849億円(前年比97.9%)。畜産加工品目(12品目)は8654億円(同100・1%)、水産加工品(18品目)は8960億円(同99.3%)、乳油製品(15品目)は6401億円(同100.5%)となっている。  農産加工品では漬物が消費者の節約意識の高まりや購買層が高齢化し若年層に広がっていないことから縮小している。豆腐は日持ちの良い充填豆腐や相模屋食料「ザク豆腐」といったアイディア商品など差別化が図られているものもあるがレギュラータイプは低価格化が続いている。 ◆畜産ではコンビーフが好調  好調なのはサラダ類で538億円(前年比107.6%)を見込んでいる。  サラダ類は定番のポテトサラダ、パスタサラダなどマヨネーズで和えた商品が多く、業務用が市場の中核だが、20年頃から市販用のパウチ包装商品が浸透し需要が拡大している。  23年は東日本大震災の影響で業務用も外食向けは不振が続いたが、中食惣菜、製パン向けの好調や市販用の好調などで市場は微減に留まった。  市販用では単身者や高齢者夫婦世帯で食べきれるサイズの商品も好調。業務用では品質保証期間が長い商品が好調だ。市販のミニパック商品も品質保証期間が長い商品がほとんどで、今後も増加が見込まれる。  畜産加工品ではコンビーフ類が売上50億円(前年比116.3%)と好調だ。  23年は特に官公庁や企業を中心に...

ワイナリーを訪ねて Vol.1 林農園/五一わいん【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

以前、信州の農家さんのもとで農業研修にさんかさせていただいたとき、毎晩お手頃価格で五一わいんの一升瓶が出てきたものです。 また、国産ワインの一ファンとしては、山梨から長野に抜け、ワイナリーを回るのもたまらなく楽しいということもあり、またやりたいなぁと計画し続けはや数年・・・・。。 という話はおいておいて・・。 こうした『ワインツーリズム』を長野県の観光部が積極的に行っている点、非常に興味深いですね。 NAGANO WINEを軸に地域活性化につなげるアプローチ、非常に興味深いと思います。 ================================ ワイナリーを訪ねて Vol.1 林農園/五一わいん http://www.nagano-wine.jp/special/winery/17/ 目指すのは、世界に通用する銘醸地への道 試行錯誤を繰り返しあきらめず挑戦したぶどう栽培 ワインに詳しくなくても、「桔梗ヶ原メルロー」の名はどこか聞き覚えがあるという人がいるかもしれません。1989(平成元)年、権威あるリュブリアーナ国際ワインコンクールでメルシャンの「桔梗ヶ原メルロー1985」が、名だたるワインを抑えて大金賞を取ったことが大きく報道されたからです。 「わがことのようにうれしく、鳥肌が立ちました」と林農園の林幹雄社長は当時を振り返ります。それもそのはず、幾多の苦難を乗り越えて桔梗ヶ原にワイン用ぶどう品種のメルローを根付かせ、近隣の大手メーカーにも栽培を強く勧めていたのは、ほかならぬ林幹雄その人だったのです。 ヨーロッパで育まれたワインづくりを、気候風土の異なる日本で行うのは並大抵の事業ではありません。まして冷涼な桔梗ヶ原での栽培には、幾つもの壁が立ちはだかっていました。ワイン用ぶどうの中では寒さに強いメルローを選んだ林さんですが、桔梗ヶ原の冬はひときわ厳しく、春になっても芽が出ないなど、凍害や病害虫との闘いが続きます。しかし、独創的な栽培方法などで試行錯誤を繰り返す内に、温暖化という追い風もあって昭和60年ごろから冬を乗り切れるようになったのです。メルシャンが大金賞を勝ち取ったのは、その数年後。まさに禍福はあざなえる縄のごとし。以来、林農園のメルローは桔梗ヶ原の風土でたくましく育ち、一帯でメルローに取り組む栽培者も広がって...

JR博多駅屋上に「こどもカフェ」-「こどもシェフ」が調理するランチも【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

主催者側によれば、この企画を思い付いたきっかけは、 あるママの言葉。 『子供がいるから、お食事に行けるところが少ないの。』 理由を聞くと 『お子さまお断り』 の飲食店が多いとのこと。 パリでは普通にお子さま連れでお食事をしているのに、何故?と考えてみました。 そして、わたしの中で出た答えは、 『そうか、子供さんがレストランってどういう所か知らないからだ。だからどう振る舞って良いか分からなくて、お店と共存出来ないんだ。』 どうしたら、共存出来るのだろう・・・・・。  あるアイディアが閃きました。 子供さんに 『お客様をもてなす』事を経験してもらって、お料理をつくる人、お料理を運んでくる人が、どんな想いなのか知ってもらおう。 そうすれば、レストランで、自分なりの感謝を『お行儀』というかたちで表現してくれるのではないかな・・・・、 そして子供達のお行儀がお友達に伝わり、いつの間にか広がって、いつの間にか『お子さま大丈夫』のお店が出来てくれないかな。 そんな思い付きから始まったのだそうです。 キッザニアのエデュテインメントに似たコンセプトですね。 キッザニアのように、様々な職業体験を一度に体験できるとなるとなかなか難しいですが、テーマを絞れば、どんな業態でも取り組むことが出来そうですね。 ============================ JR博多駅屋上に「こどもカフェ」-「こどもシェフ」が調理するランチも http://hakata.keizai.biz/headline/1554/  JR博多シティ(福岡市博多区博多駅中央街)屋上の「つばめの杜ひろば」で5月17日~19日、子どもがシェフやギャルソンとなって仕事体験を行うイベント「こどもcafe」が行われる。  「子連れで入れる飲食店が少ない」との声をきっかけに、子どもに「おもてなし」を体験させて店側の気持ちを知り、子どもなりの行儀を身につけてもらおうと、2008年4月に専門学校「福岡ビジョナリーアーツ」1階の「ビジョナリー・カフェ・スウィーツ」(博多駅前3)で初めて開かれた同企画。その後、大分でも開かれ、今回で4回目を迎える。  会場では、4歳~7歳の「こどもシェフ」が調理をしたハンバーグランチやスイーツを提供する「こどもcafe」が出店するほか、「こどもマルシ...