<おいしい介護食>手間のかかる中華や煮物など全5品新発売――和光堂【調理食品・加工食品コンサルタント日記】
離乳食、ベビーフードメーカーとして有名な和光堂さんの、
介護食市場への参入に関する話題です。
今後少子化による既存マーケットが縮小基調にあることから、
成長市場である介護食品の市場に参入しようという方向性は素晴らしいですね。
今後、こうした市場参入が相次ぐことでしょうし、調理食品・加工食品メーカーは、
いち早く参入し、マーケットシェアを確保することも視野に入れていくべきですね。
==============================
<おいしい介護食>手間のかかる中華や煮物など全5品新発売――和光堂
https://wakarukaigo.jp/archives/5107
和光堂株式会社は、高齢者向け食品「食事は楽し」から、レトルトパウチの新メニューとして、ごはんに良く合う<やわらかお魚料理>シリーズ1品、<やわらかお肉料理>シリーズ2品、<いろどりお野菜>シリーズ2品の計5品を3月4日に全国発売した。
「食事は楽し」は、高齢者の日常の食事から介護食まで幅広く利用できる食べやすさに配慮したやわらか食品で、楽しく、おいしく、安心して食べられるように工夫されている。
同シリーズは、おいしさはもちろんのこと、 “栄養サポート”と“調理サポート”をコンセプトとし、高齢者に不足しがちな栄養素の補給と、家庭では調理に手間のかかるメニューを提案している。また、普通の食事らしさにこだわり、介護される人が「食べたい」、介助する人が「食べさせたい」と思える食品を目指している。
今回新しく発売する5品は、中華のおかずなど、幅広いメニュー展開になっており、食材も根菜、魚など、介護する子世代である50~60歳代の人が調理に時間がかかるという食材に注目し、食べやすさと手軽さを追求している。
【シリーズ特長】
■やわらかお魚料理「海鮮しんじょの甘酢あんかけ」UDF区分1(容易にかめる)
やわらかく調理するのが難しいお魚をしんじょや白身魚だんごに仕上げて、食べやすくやわらかく調理。食塩相当量0.9g以下(1包当たり)。
■やわらかお肉料理「牛肉と野菜の中華煮込み」UDF区分2(歯ぐきでつぶせる)、「麻婆豆腐」UDF区分3(舌でつぶせる)
家庭では調理しにくく、高齢者の食事にはあまり使わなくなるお肉を使用し、やわらかく調理。大きめカットのお肉や野菜で具材のボリューム感をアップし、見た目にもおいしく仕上げている。食塩相当量1.0g以下(1包当たり)。
■いろどりお野菜「かぼちゃの鶏そぼろ煮」「5種野菜のきんぴら煮」UDF区分3(舌でつぶせる)
栄養バランスを考え、野菜を彩り豊かに見た目にもおいしく仕上げている。食塩相当量1.1g以下(1包当たり)
【商品概要(商品共通)】
■ブランド名:食事は楽し
■内容量:100g
■希望小売価格:210円(税込)
◎和光堂
http://www.wakodo.co.jp/
コメント
コメントを投稿