ハナマルキ、第3の柱に「塩こうじ」 設備増強で足場固め

ファベックスで塩こうじ商品を積極的に打ち出していたのはそういうことだったのですね。
この戦略を成功させるためにどういった取り組みを行っていくか、今後の動向に注目していきたいですね。

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ハナマルキ、第3の柱に「塩こうじ」 設備増強で足場固め

 ハナマルキは「塩こうじ」を味噌・即席味噌汁に次ぐ“第3の柱”と位置付け、積極的なプロモーションや試食販売で市場への浸透を図る。
業務用を含めた需要の増加を見込み、生産設備を増強。年間売上げ目標20億円達成に向けての足場を固める。創業95年目を迎える13年は既存商品の拡販と「塩こうじ」シリーズの定番化を進め、過去最高の売上高180億円を目指す。2日に行われた経営方針説明会で花岡俊夫社長が明らかにした。
 12年の味噌生産量は5万0300t(前年比0.4%増)、総売上高は170億円・・・

ハナマルキ12年売上3.6%増、生産0.4%増、加工食品8.6%増 (4/4)
http://www.ssnp.co.jp/articles/show/1304030001534205


 ハナマルキは2日、東京本社で業績記者会見を開き、花岡俊夫社長は即席みそ汁の販売好調と、塩こうじの躍進が業績に寄与したことを報告した他、来年度は塩こうじ、液体塩こうじのさらなる飛躍を目指し、テレビCMや番組提供スポンサーなど、マスメディアを使ったプロモーションにも力を入れていくことを明らかにした。
 同社の12年(1~12月)の実績は、売上高が前年比3.6%増の170億円、うちみそは前年並みの94億円、即席みそ汁などの加工食品は同8.6%増の76億円(塩こうじを含む)となった。同年のみそ生産量は前年比0.4%増の5万0,300tとなった。
 
 花岡社長は、12年の業績について、「加工食品の売上高が8.6%となっているが、これは塩こうじの実績も含んでおり、即席単体で4.0%増となっている。去年の秋に増販したことが大きく貢献しており、数字を伸ばすことができた。特にカップみそ汁は9月からさまざまな新製品を投入したこともあり、市場拡大に貢献した」と振り返った。即席みそ汁の売上高が伸びていることに関しては、「食の変革が起きているのではないか。惣菜、冷食が非常に売れている。それに伴って、米飯も好調、即席みそ汁も業績が伸び、単月で前年同月比33%増と大きく売上を伸ばした月もあった」と、即席みそ汁の好調の背景を説明した。

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