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中国の化学調味料業界、生産過剰や環境保護に圧力 大手も零細も経営難【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

技術的価値が相対的に低く、ブランディング強化にも努めていない場合、 市場の低迷に伴い、業界は次第に窮地に陥ってしまう。 中国における事例ではありますが、 多くの食品メーカー様にとって少なからず思い当たる節がある・・話なのかなと感じます。 こうした『がけっぷち』に陥る前に、先んじて一手を打っておくことがやはり重要ですね。 ================================ 中国の化学調味料業界、生産過剰や環境保護に圧力 大手も零細も経営難―中国メディア http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130617-00000021-xinhua-cn 中国江蘇省の化学調味料メーカーの責任者によると、過去、中国には300~400社の化学調味料メーカーがあったが、今では長江以南の地域には化学調味料メーカーがほとんどなくなった。「わが社も2010年に化学調味料の生産を停止し、化学調味料の包装業務に転換した」と、同氏は話す。第一財経日報が伝えた。 生産能力の過剰と製品の同質化が深刻になり、環境保護上の条件がますます厳格になる情況の下、多くの零細な化学調味料メーカーは転業せざるを得ない。零細企業のほか、大手企業の経営も難しい状況だ。「化学調味料業界そのものがローエンドの産業であり、技術的価値が低い。さらに企業はブランドの重要性を重視していない」と中国のある化学調味料メーカーのトップを務めた経験を持つアナリストは指摘する。市場の低迷に伴い、化学調味料業界は次第に窮地に陥った。 ■零細企業が淘汰される 中国の化学調味料業界は1980年代に飛躍的な発展期に入り、中国は1992年に世界最大の生産国に浮上した。2002~2010年の年間成長率は11.1%に達した。現在、中国の化学調味料の生産量は世界一だが、中国工業信息化部(工業情報化部)が発表した2013年の19業界の旧式生産能力淘汰目標の中では、化学調味料業界の目標値の前年同期比での伸び幅が最も大きく、12年と比べると旧式生産能力の淘汰目標値は14万2000トン増、伸び幅が99.3%となる。 資金力や環境保護能力などによって中小企業が真っ先に淘汰される。これらの小規模企業にとって、化学調味料の生産にはいくつかの難題がある。 まずは、コストの問題。零細...

NYスイーツの新星「クロナッツ」に早朝長蛇の列【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

クロワッサン生地を揚げて、 クリームをかけ、さらにグレーズコーティング・・。 これはなかなかヘビィそうですが、 病み付きになりそうな味わいのように思います。 くわえて、こういう新しいコンセプトの胃メニューを開発できる人が ふっと出てくるのを見ると、『あぁ、そんな手があったのか』と感銘を受けますね。 ================================ NYスイーツの新星「クロナッツ」に早朝長蛇の列 http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2951123/10926318?ctm_campaign=txt_topics 【6月20日 AFP】店の外に最初の客が並び始めるのは午前3時半。6時ごろには、さらに列が伸びる。  列を作っている全ての人は、約1か月前に登場して以来、ニューヨーカーの心をつかんでいる流行を味わいたいという願いで一致している。半分はドーナツで、半分はクロワッサン。ニューヨーク・グルメの新しい流行「クロナッツ」だ。  ソーホー(Soho)地区の中心にある「ドミニク・アンセル・ベーカーリー(Dominique Ansel Bakery)」が開店する8時には、待ちに待った客たちは爆発寸前。1時間以内にクロナッツはひとつ残らず売り切れる。  ニューヨークで指折りのフランス人パティシエ(菓子職人)でオーナーのドミニク・アンセル(Dominique Ansel)氏いわく、5月18日の発売開始以来、クロナッツを求める客足はソーシャルメディアで巻き起こる食の流行に典型的なパターンを示し、初日に売れたのは50個だったが、翌日には棚にあった100個が15~20分足らずで消えた。以来、開店前には毎日150~200人が列を成す。 「クロナッツ」のレシピ完成には2か月かかった。米国とフランスと食文化の融合だと一目で分かる「ハイブリッド・ペストリー」が作りたかったという。革新的な「クロナッツ」は、伝統的なクロワッサンのパイ生地を丸くドーナツ状にし、それをたっぷりの油で揚げて、クリームを詰め、メープルシロップに転がした上で軽くグレーズコーティング。柔らかいけれどサクサクしていて、軽くて美味とファンは賛美する。  ジェシカ・アマラルさん(30)は午前3時に家を飛び出した...

エゾシカ肉で人気メニューを! 北海道でコンテスト開催【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

駆除した動物を産廃にせずになんとかお金に換えようという取り組みで、 認知度アップの観点からも、こうしたキャンペーンは効果的でしょう。 特に、道の駅などの、 ・地域性をうたう必要がある ・ロットもある程度裁くことが必要である ・価格帯が高くても問題がない といったポイントに合致した業態であれば、こうした取り組みは非常に有効だと感じます。 ============================ エゾシカ肉で人気メニューを! 北海道でコンテスト開催 http://sankei.jp.msn.com/life/news/130619/trd13061917040010-n1.htm  増え続けるエゾシカを高速道路のサービスエリアなどの人気商品メニューにできないかと「第2回エゾシカメニューコンテスト」(NEXCO東日本北海道支社主催)が19日、札幌市内で行われた。  エゾシカによる農作物の被害が増え続けていることを踏まえ、北海道庁では駆除したエゾシカの有効活用を促進している。  コンテストには、「エゾシカ冷担麺」「鹿肉ジンギスカン丼」「しか肉そぼろ丼」「エゾシカポテトメンチカツ定食」「肉味噌(みそ)サラダ~麺」「エゾしかクリームコロッケ定食」「鹿肉オムハヤシ」の7作品が出品された。  最優秀賞に選ばれたのは、道央自動車道輪厚(わっつ)PA(下り線)の「鹿肉オムハヤシ」。鹿肉を薄くスライスすることで鹿肉特有の硬さを解消、酸味のあるハヤシソースが肉をやわらげて、酸味を生クリームでまろやかな味にしている。審査員は「鹿肉の味は扱いが難しい。トマトを使うことで、料理の味が増し、鹿肉の個性が出てくる」と語った。  最優秀賞の「鹿肉オムハヤシ」は7月12日から9月12日まで、輪厚PAで販売される。

発売前のお菓子や化粧品が無料で届く、消費者参加型の商品開発マーケティングサービス「missionz」開始【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

被験者側が商品を受け取るタイミングや、 商品を試すタイミングがばらつきすぎるためやや客観性に乏しい意見ともなりそうです。 が、そうした課題をクリアし、 消費者側から確実に意見が収集できるのであれば、これは非常に面白いサービスです。 あとは、使う側がどの程度のコスト負担が強いられるか次第。。といったところでしょうか。 ============================ 発売前のお菓子や化粧品が無料で届く、消費者参加型の商品開発マーケティングサービス「missionz」開始 http://japan.internet.com/wmnews/20130619/2.html ソーシャルマインドは、消費者参加型の商品開発マーケティングサービス「missionz」を開始した。モニターの選定から商品の提供、フィードバックの収集・分析までを一括して行う、国内で初の試みとのこと。 missionz は、食品・化粧品などの非耐久消費財の市場調査をソーシャル化したサービス。消費者ユーザーは、PC やモバイル端末から無料で会員登録できる。会員は「エージェント」と呼ばれ、商品開発に参加すると、商品が「missionzボックス」に入って“ゆうメール”で自宅に配達される。届いた商品を試して評価やアイディアをオンラインでフィードバックする「ミッション」を行う(クリアする)ことで、それらのフィードバックが収集・分析された後にメーカーに届けられるという。 なお、消費者ユーザーは好みのジャンルを選べるが、商品までは選択できない。そのためメーカー企業側は、偏りのない市場の声を収集することができ、精度の高いマーケティングを行えるという。

クックパッド、糖尿病患者向けのレシピサイトをリリース 【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

『いいレシピないかなぁ。。』というニーズの中でも、 明確なニーズを持ったユーザーを対象にした、コト発想のソリューションですね。 こういった潜在的なニーズ別に、ソリューションをWEBを介して発信する、 そうした取り組みを一つ一つ確立していくこと。 これが、WEBマーケティングで勝ち続けるためのポイントなのだなぁと痛感します。 ============================ クックパッド、糖尿病患者向けのレシピサイトをリリース 〜クックパッドの人気レシピを糖尿病患者向けにアレンジ、大学と共同開発の献立も提供〜 https://kenko.cookpad.com/ 日本最大のレシピサイト「クックパッド」を運営するクックパッド株式会社(本社:東京都港区、代表執行役:穐田 誉輝)は、6 月 12 日(水)に、管理栄養士監修の手軽で美味しい家庭料理を紹介するサイト「健康レシピ・糖尿病」(https://kenko.cookpad.com/)をリリースしました。 わが国における糖尿病人口はすでに 1,000 万人を超えており、その対策は急務となっています。糖尿病の発症予防や発症後の重症化予防には食事療法が必要不可欠であり、良質な糖尿病食情報のニーズは増す一方です。 そこで「健康レシピ・糖尿病」は、糖尿病患者向けに管理栄養士監修の手軽で美味しい家庭料理を紹介します。 クックパッドの人気レシピを野菜 100g 以上・塩分 1g 以下でアレンジした「おいしい糖尿病ごはん」や、「おつまみ」「おやつ」などテーマ別に選んだクックパッドレシピを紹介しています。 さらに筑波大学病院内分泌代謝・糖尿病内科と栄養管理チーム(病態栄養部)の協力により、朝昼晩三食、1,600kcal 以内で全体の栄養バランスを整えた「筑波大学の安心献立」を公開します。 「健康レシピ・糖尿病」では、全てのレシピにカロリーや炭水化物などの栄養素を表示しています。またレシピの分量は1人分で表記しており、調理する分量に応じて変更が可能です。 ◆サービスのポイント ・クックパッドの人気レシピを野菜 100g 以上・塩分1g 以下でアレンジして紹介 ・「おつまみ」「おやつ」などのテーマ別に選んだ糖尿病患者向けのクックパッドレシピを紹介 ・筑波大学と共同開発した「筑波大学の安...

"連邦なぞあっという間に叩いてみせるわ!" 相模屋新商品はビグ・ザムとうふ【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

もう季節の風物詩になりつつありますが、 冬の鍋用グフ豆腐に続き、夏用として、ビグ・ザムとうふ・・なんですね。 しかも、アボガド味というのがまたにくい。 実際見てみると、かなり・・・いや、大分大きい。 こういう新商品をどんどん企画・開発できるか否かは、 今後本当に大きな差を生んでしまうんだろうなぁ・・というのを痛感します。 ==================================== "連邦なぞあっという間に叩いてみせるわ!" 相模屋新商品はビグ・ザムとうふ http://news.mynavi.jp/news/2013/06/06/151/ 相模屋食料は、人気アニメ『機動戦士ガンダム』とのコラボレーション商品第三弾として、劇中に登場するジオン公国軍専用モビルアーマー「ビグ・ザム」をモチーフとした新商品「ビグ・ザムとうふ」を6月7日より発売する。 2012年3月の第一弾「ザクとうふ」に始まり、シリーズ発売一周年を記念して制作され新商品「ビグ・ザムとうふ」は、その名のとおり『機動戦士ガンダム』の一年戦争終盤に登場した「ビグ・ザム」がモデルとなる。ドズル・ザビ中将が搭乗し、地球連邦軍に圧倒的な力を魅せつけたモビルアーマーで、劇中では量産化の計画がありながらも"試作"に終わっていた。今回相模屋食品は、劇中でドズル中将が発した「ビグ・ザムが量産の暁には連邦なぞあっという間に叩いてみせるわ!」という台詞から、「ビグ・ザム」の量産化という"if"を実現させるとともに、コラボ豆腐誕生の原点でもある"ガンプラが欲しかった"という想いから企画をスタートさせた。 実際の商品は、豆腐とは到底思えない重厚なパッケージに、大容量サイズ(420g)の胴体部と脚部をモチーフとした容器に充填した2種類の豆腐、取扱い説明書、ご飯カップを専用箱に同梱した業界初の"組み立てるおとうふ"。まるで「ビグ・ザム」を組み立てるような楽しみを体験できる。 気になる味の方は、まず、胴体部がアボカド風味で、近年の味の嗜好をもとに相模屋が提案する新しい方向性"クリーミィで濃厚な味わい"を実現。アボカド風味のクリーミィさは調味料とのなじみがよく、ご飯と一...

醤油だけじゃない! 白トリュフ、バジル…「スプレー調味料」がブームの予感【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

これを見たとき、均一に味をつけられるという意味で、 振り塩などの下味用にこれって使えるんじゃないか?と思いました。 ともすれば、新商品開発・・という場合、 味わいのバリエーションという切り口を重視しがちです。 が、それとは別に、パッケージも含めて、 使い方のバリエーションでユーザーのニーズを引き出すという手もありますね。 =================================== 醤油だけじゃない! 白トリュフ、バジル…「スプレー調味料」がブームの予感 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130606-00002287-shueishaz-ent 「世界の99%の国の人が塩分のとりすぎ」―これは、2013年3月に行われた米国心臓協会の年次集会で発表されたもの。 米国心臓学会が推奨する成人の1日の塩分摂取量は3.8gであるのに対し、世界の平均は約10gとその3倍近く。もちろん日本もその99%の国に含まれており、日本人の死因に多い脳卒中や心臓病の原因のひとつは塩分摂取量が多いからだと考えられています。 塩分を減らすには、一般に塩分を多く含むといわれる外食や加工品は避け、料理の方法や味つけを工夫する必要があります。 そんな背景もあってか、最近注目されているのが福岡県のしょうゆメーカー・福萬醤油が販売するスプレーしょうゆ(赤)の「SOYシュッシュッ」(80ml、525円)。シュッとひと吹きするだけでしょうゆをかけられるスプレータイプのため、しょうゆのつけ過ぎやかけ過ぎを防ぐことができ、塩分摂取量を減らすことが期待できます。 ありそうでなかった“スプレー調味料”はますます広がりそうな予感。輸入食品を販売するウイングエース株式会社は、イタリアのフィレンツェから直輸入した「トルーチ」のスプレータイプ調味料「イタリアンウェイ」を発売中です。 何より魅力的なのはそのバリエーションの多さで、白トリュフ、サフラン、バジル、チリなど9種類の調味料が揃います(全480円)。1ボトル40ml(ソルトのみ60ml)で、約300回スプレーでき、経済的なのもうれしいポイント。 「スプレー調味料」、健康が気になる家庭のキッチンや食卓に欠かせない存在になりそうです。

特産菓子を開発 宮古島の紫芋×静岡藤枝市の米粉・イチゴ【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

食品商社様のお話を伺っていると、よく出るお話に、 地産地消等のストーリーをうたえる自社独自PB品の開発の話があります。 が、その地域内に優れた食材が存在しなかったり、 また逆に、食材はあるものの売るマーケットがなかったりと、 なかなか一筋縄ではいかず、難しいもの。 であるならば、ここであがっているように、 何らかの地縁を活用して地産地消『的』なストーリーに基づく、 自社独自PB品の開発という打ち出し方も、ありなのかもしれません。 まさに、絆や縁といった時代を象徴した商品開発のアプローチだなぁと感じ、 ご紹介させていただきました。 ================================ 特産菓子を開発 宮古島の紫芋×静岡藤枝市の米粉・イチゴ http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-207959-storytopic-5.html  西光エンジニアリング(静岡県藤枝市、岡村邦康社長)などのプロジェクトチームは、宮古島で採れる紫芋と、友好都市を結ぶ藤枝市の米粉やイチゴを組み合わせた「紫芋スウィーツポテト」など、新しい特産品を開発した。11月をめどに沖縄、静岡両県で販売を始める予定だ。7日、岡村社長らが宮古島市役所を訪れ「宮古島と藤枝の交流のシンボルになってほしい」と試作品をPRした。  同社はこれまでも宮古島漁協と連携しモズク商品を開発、販売してきた。同社による経済交流をきっかけに2011年、宮古島、藤枝両市は友好都市を締結した。今回両県の産業交流や連携を目指し新商品を開発した。  商品開発は静岡県が進める、食品関連産業の集積を目指す「フーズ・サイエンスヒルズプロジェクト」の一環。生産は静岡県で行われる。  開発したのは紫芋スウィーツポテトのほか、紫芋パイと紫芋ようかん、紫芋とモズクを組み合わせたようかんの計4品。藤枝市のシンボルカラーの「藤色」に色が近い紫芋に着目。スウィーツポテトは、イチゴクリームを紫芋でできたあんで包み焼き上げた。口に含むと外側のもちもちとした食感とともに紫芋とイチゴの甘い味わいが広がる。  西光エンジニアリングの岡村社長は「宮古島と藤枝両方のイメージを持たせるため、商品開発には曲折もあったが、おいしいと評価いただいている。両県の振興につながればうれしい」と...

食品加工機“お一人さま”対応 3Dプリント施すマシンも登場【調理食品・加工食品コンsナルタント日記】

個食化の流れを受け、 食品機械のメーカーもそれに対応した商品開発を進めていますね。 特に、今後は、シニアマーケットを中心に、 個別対応を今まで以上に求められるようになるのは間違いありません。 人的にそれを対応する・・には限界がある以上、 ターゲット次第では、 今後はこうした設備投資も視野に入れていく必要があるかもしれませんね。 =================================== 食品加工機“お一人さま”対応 3Dプリント施すマシンも登場 http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/1306/17/news052.html 多様化するニーズに合わせ、食品加工機械が進化を続けている。高齢化などを背景に、食材を1回の食事で使い切れるようにセットする「お一人さま」向け対応の機械が増え、「3Dプリント」を施すマシンも登場。食生活の広がりや海外需要の拡大を踏まえ、各メーカーは開発に知恵を絞っている。 鈴茂器工の「いなり寿司ロボット」。油揚げに空気を注入してコメを入れやすくする  食品包装機械などを手掛ける寺岡精工(東京都大田区)の「ノントレイ包装機」は、発泡トレイやラップを使わずに食肉や魚の切り身などを真空パックできるのが特長で、鮮度保持や作業コスト削減に効果があるという。ターゲットは餃子やハンバーグの具、味付け肉といった調理に手間を取らない食材を扱うスーパー。さらに1人分に個別包装した商品を展開するコンビニエンスストアやファミリーレストランにも攻勢を掛ける。  根菜の加工機を手がけるイナモク(愛知県西尾市)は、皮むきから分割までを1分でこなすリンゴ加工機を開発。計量機器のイシダ(京都市)は袋菓子や野菜を高速で個別包装する機械を投入し、用途や人数に応じた多様な商品の展開を狙う食品メーカーのニーズを取り込む。  新技術の導入にも貪欲だ。製菓機械のマスダック(埼玉県所沢市)が開発したマシンは業界初の「2Dプリント機」をうたう。チョコレートやトマトソースなどを独自技術で立体的にデコレーションするもので、量産化にも対応できるという。鈴茂器工(東京都練馬区)は、油揚げに空気を注入してコメを入れやすくする「いなり寿司ロボット」を開発。細巻きや太巻などを1時間で最大4...

気仙沼の観光特区認定 飲食店など復興へ税減免【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

区域内の観光関連の事業所は、 固定資産税、不動産取得税、法人税などの減免を、 最大5年間。 減免対象も、宿泊業や飲食店のほか、 そうした業種に商品・サービスを納める業種・ぎょうたいも含まれるとのこと。 守りの面はこれでOK、後は人を呼ぶための施策に注力するという段階ですね。 ==== ==== ==== ==== ==== ==== ==== ==== ==== 気仙沼の観光特区認定 飲食店など復興へ税減免 http://www.kahoku.co.jp/news/2013/06/20130612t11030.htm 東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県気仙沼市の観光関連産業の復興を図る「市『海と生きる』観光復興推進計画(観光特区)」が11日認定され、宮城復興局気仙沼支所から菅原茂市長に認定書が交付された。  気仙沼地区や大島地区、唐桑地区など市域の6分の1にあたる約50平方キロが対象。2016年3月末までに区域内に立地する観光関連の事業所は、固定資産税、不動産取得税、法人税などの減免を最大5年間受けられる。  減免対象は21業種で、宿泊業や飲食店のほか、飲食店に魚を販売する生鮮魚介卸売業、宿泊施設のベッドのシーツを洗濯する洗濯業も含まれる。織物業や保険業などもあり、適用業種が幅広いのが特徴だ。  区域内への進出を希望する企業のほか、現在仮設店舗で営業している事業者も常設店舗を建設する際に税の減免を受けられる。市は300社程度の申請を見込んでいる。  菅原市長は「観光業は水産業と並ぶ市の基幹産業。震災前以上の観光地づくりを目指したい」と話した。  観光特区の認定を受けた自治体は、県内では石巻市、塩釜市に次いで3カ所目。気仙沼市では市単独の特区認定は初めて。

タイ(バンコク)にて 海外進出に関する考察【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

先週末、バンコクに海外研修に行ってまいりました。 バンコク銀行の責任者、ダイソーの現地法人責任者様のご公演、 現地の商業施設の視察等、 ここでしか得られない体験・経験を数多く体験することが出来ました。 中でも、そうした体験・経験を通じ最も参考になった点は、『日本企業の海外進出の方向性に関して従来とは違ったアプローチ方法があるのではないか』ということです。 というのは、こういうことです。 従来、国内企業の海外進出、特にアジア圏への海外進出という場合、 日本国内でも圧倒的なブランド力を有する企業のアッパーなブランドの商品・サービスを、 現地の日本人や富裕層に対して販売する、 というアプローチが一般的であったように思われます。 けれども、今回のバンコク研修にて、 うかがった講演内容や現地商業施設で賑わう店舗を見るとこの仮説は。 ピントを外していたといわざるを得ない。 というのは、バンコク等のアジア主要都市において、 『日本の企業というブランドを活用する』ことで、 日本国内では生き残りが難しい企業であっても、 勝ち残っていくことが可能なのではないかと考えられたためです。 そうした取り組みを行なっていた企業としては、 具体的には、 ①日本国内では高いブランド力を有しているとはいいがたい国内ラーメンFCが、 各商業施設の主要立地に出店でき賑わいを見せていること。 ②日本国内では廉価な価格帯の商品を扱うダイソーが、 高級路線の店舗内装飾を実施・現地の方から評価され繁盛していること。 などが挙げられます。 加えて、バンコクにおいて、 価格設定が日本国内は同等もしくは日本以上の価格設定がなされていました。 所得水準が日本国内大きく異なるにもかかわらず、 現地日本人のみならずタイ人の客が少なくないことも見逃せません。 具体的には、ダイソーが60バーツというタイとしては非常に高額な設定をしていること、 これが日本国内の価格の1.8倍程度であることが挙げられます。 このことから、国内に比べ平均所得の少なさから、 市場が小さく海外進出を差し控えるという考え方はナンセンスだと感じました。 もちろん、日本国内で一番化できるのであればそれに越したことはないものの、 それが難しいのであれば、 日本の企業という...

マックでパスタ!イタリアで新発売【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

現地の食文化にあ合わせて、 ローカライズ化された商品開発が重要・・という話はよく聞きますが、 マクドナルドがパスタを出す・・・というレベルでの対応が必要なのですね。 既存の調理設備では対応できない以上、相応の設備投資が必要になるはずです。 イメージでは、ファーストキッチンが、パスタを始めた、そんなイメージでしょうか。 ============================ マックでパスタ!イタリアで新発売 http://www.field-pr.net/news_b1Rh70PZuC.html?right 今月6日に仏紙Le Pointが報じたところによると、イタリア最大の食品会社であるバリラとマクドナルドが提携することが明らかとなった。 バリラは今後、同社の製造したパスタをマクドナルドに提供していく予定で、イタリアでしか味わえない新しいマックメニューがまもなく発売される。 バリラのClaudio Colzani社長は、今回の提携により、より健康的でバランスのとれた食事を消費者に提供していくことが可能となった(Le Pointより) と述べ、ファストフードを敬遠しがちな若い女性を中心に客層を広げていく意向を示した。 ご当地マック マクドナルドはすでに、マックバゲット(フランス)やマックケバブ(イスラエル)などのご当地メニューを各国で販売している。これらの限定メニューは、自国民はもちろん、観光客からも好評を得ているという。 そして次なる開拓地に選ばれたのがパスタの本場、イタリアだ。マクドナルドは同国に462店舗を有し、売り上げは約10億ユーロにものぼる。パスタ効果により、今年は100億ユーロ以上の追加売り上げが見込まれている。 なお、トマト、オリーブ、ツナなどが入ったマックパスタは、5ユーロ前後と手軽な価格だ。新メニューは年内にスタートする予定だが、詳細な時期は今のところ公表されていない。 マクドナルド イタリア 公式サイト http://www.mcdonalds.it/ バリア 公式サイト http://www.barilla.com/ マクドナルドのおいしいパスタ Le Point http://www.lepoint.fr/economie/mcdonald

県産農林水産物・加工食品の輸出促進【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

東アジア地域等の富裕層の増大や世界的な日本食ブームを踏まえ、 海外に対して積極的に日本ブランドの製品を販売していこうという流れの一貫です。 特に、アジア圏においては、 『日本』というだけでアッパーなイメージを付加することが出来、 日本と同等以上の価格帯で販売することが出来ます。 それだけに、ここに挙がっているような既に認知度が確保できている商品でなければ、 海外進出が出来ないわけではありません。 日本国内では競争していくことが難しい企業であっても、 海外進出することも検討していくべきでしょう。 =========================== 県産農林水産物・加工食品の輸出促進 https://web.pref.hyogo.lg.jp/governor/documents/g_kaiken20130603_05.pdf 東アジア地域等における富裕層の増大や世界的な日本食ブームから、近年「安全安心」で 「高品質」な日本産農林水産物等の輸出に取り組む好機となっている。 この機会をとらえ、県産農林水産物や食品の輸出促進を図るため、平成17年度から輸出環境の現地調査、現地での見本市への出展や農林水産フェアの開催による商談機会の創出などを実施しており、今年度も一層の輸出促進に取り組むこととする。 【25年度の主な取組】 1 香港の高級百貨店での県産農産物の通年販売の実施( 6 月 13 日~3 月 31 日 ) 県産農産物の国内から海外市場への輸出促進を図るため、香港をターゲットに平成23年度から現地高級百貨店一田百貨紗田店において「ひょうご農林水産フェア」を開催し、農産物等を現地消費者に試食販売し、好評を得ている。 この実績を踏まえ、一田百貨紗田店で県産農産物 10 品目と農産加工品 4 品目等の通年販売を行うアンテナコーナーをJA全農兵庫県本部との連携のもと試験設置し、店頭におけるスポット販売から継続的販売への展開、さらに輸出品目・量の拡大をめざす。 2 香港フード・エキスポ 2013 への出展( 8 月 15 日~17 日) 世界中からバイヤーが集まり、商談を行う大規模な食品展示会「香港フード・エキスポ」(香港コンベンション&エキシビションセンター)へ、兵庫県・神戸市・JETRO神戸と共同で出展する。 ...

新横ラー博全店舗で「夏ラーメン」-酸味と辛味テーマに【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

これからの夏のシーズンに向けて新コンセプトでのメニュー提案がなされています。 酸辣湯等の流れから、すっぱ辛いという味わいは一定の需要が生まれた後、 もう一歩新しいコンセプトの味がここから生まれていくかもしれません。 ================================ 新横ラー博全店舗で「夏ラーメン」-酸味と辛味テーマに http://kohoku.keizai.biz/headline/911/  新横浜ラーメン博物館(横浜市港北区新横浜2)内全店舗で6月11日から、「酸味」と「辛味」をテーマにした「猛暑を乗り切る!夏ラーメン」を各種展開する。  気象庁によると今年の夏は80パーセントの確立で昨年より暑くなると発表したことから今回の企画を展開。エネルギー代謝を促進し食欲増進する働きがあると言われている「酸味」と胃液を分泌させて食欲増進させると言われている「辛味」をテーマにした。各店舗の新メニューや既存のメニューのなかでテーマにあったメニューを「夏ラーメン」として注目させる。  メニューは、「味噌キムチラーメン」(1,000円、すみれ)、「冷やし麺 レモン風味」(1,000円、支那そばや)、「ざる中華」(900円、支那そばや)、「げんこつ-SHOGA-」(950円、二代目げんこつ屋)、「赤湯からみそラーメン」(850円、龍上海本店)、「つけ麺・味噌」(900円、龍上海本店)、「辛つけめん」(950円、頑者)、「鶏白湯 夏つけ」(950円、麺の坊 砦)、「バックドラフト」(850円、IKEMEN HOLLYWOOD)、「スパイダーメン」(850円、IKEMEN HOLLYWOOD)、「冷し酸辣麺」(880円、かもめ食堂)、「冷麺」(850円、こむらさき)。  同館広報の瀧上正樹さんは「猛暑を『酸味』と『辛味』で乗り切っていただけたら。全店舗制覇してほしい」と話す。

フジッコ、介護食が好調【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

特定の食材に特化した上で介護食品市場に参入し、 そのカテゴリで一番化することでニッチトップメーカーとしてのポジションを確保する。 これが、食品メーカー様の介護食品市場への新規参入のセオリーと考えています。 その観点からすると、漬物など商材を絞って参入を果たし、 着実にシェアを拡大し続けているフジッコさんの取り組みはぜひとも参考にしたいですね。 ==================================== フジッコ、介護食が好調 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130605-00010001-kenkoshin-ind  フジッコが展開する高齢者向け介護食「ソフトデリ」シリーズが好調だ。栄養士への情報発信など、地道なPR活動が奏功し、消費者への認知も向上。業務用、在宅用ともに売上を伸ばしている。  「ソフトデリ」は、噛む力が弱くなった咀嚼障害に適応する介護食品として2008年より展開。見た目は通常の商品と全く変わらないが、やわらかさ、のどすべりのよさ、口の中でのまとまりやすさに考慮して開発した。  同社は佃煮や煮豆、漬物などの加工食品を中心に展開するメーカー。顧客のコア層は60代を中心とした高齢者層だ。しかし、年を重ねるごとに、噛む力や飲み込む力が弱くなり、煮豆や漬物から離れてしまう傾向にあったという。  こうした客離れを防ぐため、2000年から介護食品としての研究開発に着手し、08年4月に「ソフトデリ」シリーズを販売。当初は漬物2品を上市し、翌09年には煮豆、10年には同社の顔である昆布つくだにを発売した。  もともと漬物や佃煮、煮豆を日常的に食してきた高齢者にとって、介護食品として漬物を食べられる喜びは大きい。食べる楽しみを実現させた商品としてヒットにつながった。  同社では、来月にも新商品を上市する予定。今後は在宅市場の開拓にも注力していく。 健康産業新聞

2012年の加工食品市場調査、新商品の大ヒットで2012年の果汁入炭酸飲料は792億円と前年比52.6%増 【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

やはり昨年の大ヒット商品、 「オランジーナ」等の分類される果汁入炭酸飲料の伸びは爆発的でした。 ことオランジーナは、 ノンアルコール飲料の市場が既に存在して確立していたこと、 苦味というアクセントを加えたコンセプトの斬新さの二点が、 ヒットの鍵だと感じています。 今後この市場がどのように推移していくか、継続的に見ていきたいですね。 =================================== 富士経済、2012年の加工食品市場調査、新商品の大ヒットで2012年の果汁入炭酸飲料は792億円と前年比52.6%増 http://news.livedoor.com/article/detail/7725866/  総合マーケティングビジネスの富士経済は、2012年7月から28カテゴリー401品目の加工食品について、6回に分けて国内市場を調査している。その第6回目の調査結果を報告書「2013年 食品マーケティング便覧No.6」にまとめた。その結果、2012年見込では、新商品の大ヒットによって市場が拡大した果汁入炭酸飲料が792億円(前年比 52.6%増)に達した。メディア報道によって需要が急増したトマト飲料は288億円(前年比 70.4%増)となった。なおこの報告書では、果実飲料9品目、炭酸飲料7品目、乳性飲料10品目、嗜好飲料12品目、健康飲料10品目、その他飲料6品目、嗜好品16品目の計7カテゴリー70品目の国内市場動向を調査した。  果汁入炭酸飲料は、2012年見込が792億円(前年比152.6%)に達した。2010年は、ゼロ訴求を押し出した「C.C.レモンゼロ」の伸びによって市場が大幅に拡大したものの、2011年は、東日本大震災による資材包材等の供給不足が起こり、生産が絞られたため市場は縮小に転じた。2012年は、参入各社が巻き返しを図る中、新商品「オランジーナ」(サントリー食品インターナショナル)が大ヒットし、果汁入炭酸飲料のイメージを消費者に新たに浸透させた。加えて、コカ・コーラシステムが「シュウェップス」の大幅リニューアルとともに宣伝活動を強化したこともあり、果汁入炭酸飲料の認知度が上がり、さらに市場活性化が進んだ。  粉末緑茶(市販用)は、2012年見込が46億円(前年比104.5%)に達した。抽出した緑茶をスプ...

日本でもスタバエナジー飲料、6月25日からセブン-イレブン先行で発売。【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

スターバックスもエナジー飲料を発売というニュースです。 コーヒーの生豆をつかっているということで、 既存の商品軍と完全に離れている商品というわけではありません。 が、やはり、スタバへのイメージとはギャップがある感は否めません。 にもかかわらず、昨年発売された米国内では、 その独特の味わいが多くの支持を得ているとのこと。 それだけ商品力が秀でているということなのかもしれません。 今から発売が楽しみですね。 ==================================== 日本でもスタバエナジー飲料、6月25日からセブン-イレブン先行で発売。 http://www.narinari.com/Nd/20130621847.html スターバックス・コーポレーションとサントリー食品インターナショナルは6月25日から、エナジードリンク「スターバックス リフレッシャーズ ベリーベリーハイビスカス」「 同 クールライム」をセブン-イレブン先行で発売する。価格は191円(税抜き)。 今回登場するスターバックス ブランドのエナジードリンクは、アラビカ種の焙煎前のグリーンコーヒー(生豆)を使用。昨年米国で発売され、その独特の味わいが多くの支持を得ているドリンクだ。 日本では、日本人の嗜好に合わせた中味に仕上げ、“リフレッシュしたい時にもぴったりの大人向けのエナジードリンク”として展開。エナジードリンク市場のさらなる活性化を図っていく計画だ。 その中身はグリーンコーヒーから抽出したカフェインや高麗人参エキス、ビタミンB6といった“エナジー成分”に、心地よい刺激の炭酸とほどよい酸味の果汁をプラス。「ベリーベリーハイビスカス」はベリーの味わいとハイビスカスの香りが、「クールライム」はライムの味わいとミントの香りが特長の中味に仕上げた。

決意を新たにいたしました【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

本日は、名古屋の先端機器のメーカー様に、 お話を伺っておりました。 詳細をお伝えすることはできませんが、 技術レベルは非常に高く実績も豊富、 後は自社の強みをお客様に伝えられるようにするだけ、 という印象を強く受けました。 そして、こうしたニッチトップのメーカー様こそ、 日本の根幹を支えている会社様なのだなぁと強く感じさせられます。 『素晴らしい何か』がなければ、 それを作ることから始めなければなりませんが、 『素晴らしい何か』を持っていれば、 それが適正に評価され売れるように仕組みを作るだけです。 そして、食品メーカー様、食品商社様も含め、 こうした素晴らしい企業様は日本全国に数多存在するはずです。 こうした知られざる圧倒的一番会社様からお声掛けいただいた際、 業績を向上させられるお力になれるよう、 今後も研鑽していこうと決意を新たにした一日でした。

介護食品をめぐる論点整理、「介護食品の定義」などが論点に~農水省【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

いよいよ最終回が近づいてきた「これからの介護食品をめぐる論点整理の会」。 前回は利用者視点、前々回は食品メーカー視点でしたが、 今回は流通業の視点の内容ですね。 現状では、まだまだ売場面積を割くだけの市場性を見出しにくい状態にあり、 流通側からすると、売場面積を割くに値する後押しをして欲しい、といったところでしょうか。 それだけに、そうした広告・販促を積極的に行うメーカーの採用率が高く、 売場をほぼ独占できてしまっている状態だといえそうです。 やはり、導入期市場の商材だけに、 いち早く認知度アップのための取り組みを行っているメーカーが有利!ということですね。 ================================ 介護食品をめぐる論点整理、「介護食品の定義」などが論点に~農水省 http://ib-kenko.jp/2013/05/post_835_0531_dm1248_2.html  農林水産省は31日、「これからの介護食品をめぐる論点整理の会」を開き、関係団体からのヒアリングを踏まえ、論点整理の取りまとめに入った。6月下旬に開く次回会合が最終回となる。消費者が利用しやすい介護食品のあり方について、現状の課題と改革の方向性をまとめる。  この日の会合では、日本スーパーマーケット協会や日本チェーンドラッグストア協会、日本加工食品卸協会などから、介護食品をめぐる現状や問題点についてヒアリングが行なわれた。「農水省主体で取り組んでほしい」(日本チェーンドラッグストア協会)、「消費者へのPRを介護食品業界などが実施してほしい」(日本スーパーマーケット協会)などの要望が挙がった。  これまでの議論では、(1)介護食品の定義の明確化、(2)要介護者の栄養状況を把握するための実態調査の実施、(3)高齢者の食・栄養に関する教育、(4)介護食品の普及――などが主な論点となっている。

クックパッド、「NAVERまとめ」でのレシピ公開を一部禁止に【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

NAVERまとめのようなまとめサイトは、 利用者からするとありがたいサービスですが、 サービス提供側のクックパッドからすると、自社資産のフリーライダー以外の何者でもない。 そう考えると、こうした処分も致し方ないとも思われます。 ただし、こうした「まとめ」があるからこそ、 掲載されたコンテンツがさらに波及していくのも事実です。 それだけに、単純に公開禁止・・・というのは、 中長期的に問題なのでは・・とも思わされますね。 ================================ クックパッド、「NAVERまとめ」でのレシピ公開を一部禁止に http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130530-35032761-cnetj-sci  LINEは5月30日、キュレーションサービス「NAVERまとめ」において、レシピ情報サイト「クックパッド」に関連した一部のまとめを公開停止にすることを発表した。  クックパッドからの要請を受けたもので、「クックパッド 殿堂」「つくれぽ」「クックパッド 人気」をタイトルに含めたまとめや、それらを主題としたまとめの公開を停止する。また、すでに作成されたまとめについても順次公開を停止するとしている。  なお、クックパッドでは「人気順レシピ検索」や「殿堂入りレシピ」を月額294円のプレミアムサービスとして提供している。