要は、案外当たり前のことが分かっていない。|調理食品・加工食品コンサルタント日記

当たり前に行っていること、一般的なこと、よく目にしていることでも、
一歩踏み込んで考えてみると、
実は本質的なところは何もわかっていない、ということは多いもの。
(そして往々にして、そういった場合は、知ったかぶっているケースが大部分。)

例えば、昨日の自分の場合ですが、
プラスチックの小物を一個だけ作る場合、どんな方法があるでしょう?
という質問がそれにあたります。

「いや、型に溶かしたプラスチックを流し込むんでしょ?」と思っていたのですが、
これ、間違いです。

答えは、プラスチックの塊からたった一個を削りだす、なんだそうです。

たった一個しか作らない場合、
型を作って溶かしたプラスチックを流し込んでたりしていては、
かえってコストがかかってしまうんだそうです。

気がついてみれば当たり前ですが、気がつくまで、
「当たり前」「見たことあるよ」といった先入観の罠に陥っていました。

ともすれば、先入観や知ったかぶり、そういったものに、
簡単に陥ってしまいがちだということ、強く自覚していこうと思いました。

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