伝統食材66品を紹介 食事文化研究会が出版【調理食品・加工食品コンサルタント日記】


少し本題と外れますが・・。

地域食文化の伝承・・・というとちょっと印象が変わってしまいますが、
既存の食文化のマーケットを維持するためのマーケティング施策と考えると、
こうした取り組みを軽んじることが出来ません。

とくに、伝統的な食品は、一般的に手間やコストがかかりがちなもの。
『文化活動』ではなく『営業活動』として取り組むことが重要だなと感じました。


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伝統食材66品を紹介 食事文化研究会が出版
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20130225/CK2013022502000008.html

 県内の伝統食材を継承しようと、食に関心のある人でつくる団体「滋賀の食事文化研究会」が、地域で長く親しまれてきた食材六十六品目を紹介した単行本「食べ伝えよう 滋賀の食材」(サンライズ出版)をまとめた。会員は「琵琶湖があって山がある。良い食材に恵まれることを子や若い人に伝えたい」と話している。

 研究会は一九八一年に設立し、会員数は百三十人。食材調査や展示などを通して伝統食の掘り起こしや普及を行っている。本紙滋賀版でも二〇〇五年から週に一度、「湖国のレシピ」などと題して連載し、食材などを紹介。今回は連載内容を加筆して出版した。
 B6判でオールカラーの全百四十四ページ。定価千八百九十円。連載の中でも、アユやビワマスなどの魚介類、日野菜や笠原しょうがといった野菜など、会員が「特に滋賀らしいもの」と、厳選した食材を写真とともに掲載している。

 研究会は今月、ホームページを開設したばかり。中村紀子会長(70)は「昔から食べ伝えられてきた食材を工夫して食べていけるように、新しい食文化の創造にも力を入れていきたい」と話していた。

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