「飛騨の円空」展で特別メニュー…国立博物館【調理食品・加工食品コンサルタント日記】



美術館の企画と館内レストランのコラボ企画は少なくありませんが、
国内美術品の企画と地域産品のコラボを、
この高価格帯で供するという企画は珍しいように感じます。

地域産品の都内での告知というと、
展示会やイベントへの出展が一般的ですが、こうした取り組みも、『あり』ですね。

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「飛騨の円空」展で特別メニュー…国立博物館
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/news/business/20130305-OYT8T00511.htm

 東京・上野の東京国立博物館で開催中の特別展「飛騨の円空」(読売新聞社など主催)に合わせ、館内の「ホテルオークラレストラン ゆりの木」で、飛騨牛やイワナ、宿儺(すくな)カボチャ、スッポンなど飛騨地方でとれたものや奥美濃古地鶏など岐阜県特産食材を使ったメニューが提供され、来場者を喜ばせている。

 4月7日までの特別展開催中、イワナの塩焼きや野菜の天ぷらなどがついた「飛騨御膳」(2000円)、「スッポン雑炊風」(2200円)、「奥美濃古地鶏香草焼き」(2200円)など十数種類の料理を特別に用意。飛騨のスギの間伐材で作った割り箸は、使用後、暖房用の燃料などに使っているという。

 店には、飛騨高山のパンフレットが置かれているほか、宿儺カボチャの実物なども展示してあり、来店客の関心を呼んでいる。調理長の吉岡治人さん(58)は「奥美濃古地鶏は歯ごたえがある。食材がよいので、あまり手を掛けずに出しています」と語り、リーダーマネジャーの海老原健さん(45)は「どれもおいしいと評判で、連日、行列ができています」と話していた。

(2013年3月5日  読売新聞)

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