豆腐は「木綿」派? 「絹」派? 食べ比べできるパックが登場 -相模屋食料【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

いわれてみれば、木綿と絹をセットにした、
食べきりサイズの豆腐はあまりありませんでしたね。

ザク豆腐・ズゴック豆腐の取り組みが最近は目立ちますが、
相模屋食料さんの本当の強みは、
こうしたマーケットイン発想の商品開発力に尽きると思っています。

厚揚げってどう食べていいかわからない・・そうしたニーズに応える、
「もっちり」食感で食べ方の段階から提案した「焼いて美味しい絹厚揚げ」。
油揚げってあげてあるしカロリーが高そう・・そうした声に対応する、
過熱水蒸気で焼きあげ油脂分を従来の油揚げの半分にした「油で揚げない」油揚げ。
枚挙に暇がありません。

メーカーは、「製造する会社」だけに、どうしてもプロダクトアウト発想になりがち。
そうした中で、民生品とは言え、ここまでマーケットイン発想に徹し、
爆発的な急成長を見せる同社の取り組みは本当に学ぶところが多いと感じます。

・相模屋食料
http://sagamiya-kk.co.jp/index.html

============================

豆腐は「木綿」派? 「絹」派? 食べ比べできるパックが登場 -相模屋食料
http://news.mynavi.jp/news/2013/03/07/072/

「ザクとうふ」などの大豆加工食品を手掛ける相模屋食料はこのほど、木綿豆腐と絹豆腐のセット商品「木綿vs絹 3個パック」を発売した。

家族の好みが異なっていても、好きな豆腐を食べられる

同商品は、これまで木綿豆腐と絹豆腐を使い分けていなかった人に、普段と違う種類の豆腐を試してもらうことで、豆腐の新たな美味しさ、好みの豆腐や種類に合った食べ方などを発見する切っ掛けを提供しようというもの。同社によると、豆腐は主に購入及び調理をする人の好みで選択され、木綿豆腐と絹豆腐のどちらかに偏って購入される傾向があるという。

木綿豆腐1パックと絹豆腐2パックがセットになっており、絹豆腐のイメージカラーである青のラインをパッケージ正面に、木綿豆腐のイメージカラーである緑のラインを天面に配した。1パックは150gの食べきりサイズで、価格は138円。関東地区を中心としたスーパーマーケットやショッピングモール等で販売される。

コメント

このブログの人気の投稿

米菓子の「杵松」自己破産へ 負債総額約15億円【調理食品・加工食品コンサルタント日記】