丸紅、タイ企業と海老加工食品販売事業で合意書締結【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

昨年もオランダの水産販売会社を買収していましたが、
丸紅はこうした水産加工品の市場に対して積極的に投資を行っていますね。

確かに、日本国内の市場は縮小傾向であるものの、
米国市場や欧州市場は年率1~2%前後で伸びていると言われています。
また、潜在的には10兆~20兆円ものしじょうがあるとみられる中国市場でも、
中間層を中心にエビやマグロ、ノルウェー産サケなどの消費が急増しているとのこと。

そうした動向に先んじて投資を行うビジョンのもと、こうした取り組みがなされているのですね。

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丸紅、タイ企業と海老加工食品販売事業で合意書締結
http://www.zaikei.co.jp/article/20130507/131115.html?utm_source=feedly


 丸紅は7日、タイのSeafresh Industry Public Company Limited(SFI)と4月24日に、将来的な資本提携を前提として、SFIの生産する海老加工製品を丸紅がグローバルに展開する流通網を通じて販売していくことに合意したと発表した。
 SFIはタイのChumphon地区で年間約20,000mtの海老を加工している大手海老加工業者で、全ての製品はトレーサビリティを完備した安心安全なタイ産養殖海老原料から生産されている。
 丸紅は原料買付から加工・輸入販売まで多角的な水産ビジネスを展開しており、2012年には主要消費市場の一つである欧州の水産物卸売会社Welmar Europe B.V.を買収するなど、販売網の拡大にも注力している。
 丸紅は、SFIで生産される寿司海老に関して、既に日本市場向けに独占販売を行っている。今回の戦略提携を機に、SFIで生産される寿司海老、ムキ海老、海老フライなどの各種海老加工製品を日本・欧州・米州などの主要消費地向けに供給すると共に、水産ビジネスの更なる拡大を図っていく。

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