森永乳業、介護食を一般流通で展開【調理食品・加工食品コンサルタント日記】

森永乳業が参入してくるとは少し予想外でしたね。
が、食品マーケットで伸び代の大きなマーケットはこの分野だけに予想は出来ました。
こうした大手企業の参入が相次ぐこと自体、市場が拡大基調にある証左だと思います。
正しい戦略・ビジネスモデルを持って、市場に新規参入することが重要ですね。


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森永乳業、介護食を一般流通で展開

売上20億円目指す
 森永乳業(東京都港区)は、同社介護食の新商品「やわらか亭」シリーズをスーパーやドラッグストアなど一般流通チャネルで販売すると発表した。

 「やわらか亭」は、プラスチック容器入りのごはんと、パウチ入りのおかずソースがセットになった介護食。容器にごはんを入れてひとつひとつ炊き上げる独自製法で、ごはんをやわらかくすることに加え、お米本来のおいしさを味わえる。

 食品の柔らかさを表示するユニバーサルデザインフード区分は2(「歯ぐきでつぶせる」かたさ)となっている。

 シリーズは全4種類。発売前の調査で人気の高かった「梅ごはん」、「海苔ごはん」、「カレーごはん」、「麻婆ごはん」の4種類を発売した。今後、バリエーションを増やしていく予定。

 販路は、スーパーやドラッグストアなどの一般流通チャネル。すでに発売している「エンジョイクリミール」などを含めた介護食商品全体で、年間20億円の売り上げを目指す。

 同社の介護食は、グループ会社・クリニコのノウハウや実績をベースにして開発。業務用チャネルについては、これまで通りクリニコが担当し、在宅用一般チャネルを森永乳業が担当することで、効率的な展開を図る。「介護食コーナーで専用のポップや什器などを準備してアピールしたい」としている。

健康産業新聞

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