本年の目標について|調理食品・加工食品コンサルタント日記


法人向け通販に注力する企業の一つにミスミという企業があり、
そのビジネスモデルを作り上げたのが、田口弘さんという方です。

田口さんは、
マーケットアウトビジネスを作り上げることと、
顧客自身にも知識や購入判断基準を持ってもらい、
賢い顧客になってもらうことが重要だとおっしゃっています。

そうして、顧客の主体的な判断で、顧客ニーズを最大限反映した
商品・サービスが自ずと売れていく仕組みを目指すべきだ、とのこと。

では、賢い顧客を育てるために必要なことは?という問いに対し、
以下のように田口さんは答えています。

①マーケットが特定され、誰がカスタマーであるかが明確であること。
②自社のビジネスが本当の意味で、カスタマーのニーズ、
 要望、意見に応えたマーケットアウトビジネスになっていることを確認すること。
③その上でオープンポリシーに徹すること。
④オープンにする情報は出来る限り、
 標準化、システム化、ソフト化、体系化されたものであること。

①~③については、今まで携わってきた業務の中で経験をつんでまいりました。
が、④のレベル、しかもミスミの行っているレベルまでそれができているか、
というと、正直なところ疑わしい。

こうした面についても、
本年は知識経験を吸収し、自らを高めていきたいと思います。

コメント

このブログの人気の投稿

米菓子の「杵松」自己破産へ 負債総額約15億円【調理食品・加工食品コンサルタント日記】