本年も宜しくお願いいたします。|調理食品・加工食品コンサルタント日記
製品販売側の低価格品へのシフト、
小売業・卸売業のPB商品の増加等を背景に、
食品製造業の製造品出荷額は減少傾向にあります。
この傾向の原因は、リーマンショック以降の日本経済の冷え込みや、
材料原価の世界的な高騰等の外部環境の大きな変化にあります。
そのため、食品製造業は、市場の変化に身を委ねているだけでは、
今までと同水準の収益性を確保することが困難になりつつあるのです。
つまり、2013年以降、食品製造業が安定的に成長するためには、
新たなビジネスモデルを構築し、高収益な体制へと転換することが求められています。
そして、そのために、食品製造業の経営者様には、
従来の戦略にとらわれない柔軟な経営判断が必要となりつつあります。
2013年こそ、調理食品製造業は、
成熟市場でも優位性を確保する戦略の転換が必要になることでしょう。
そうしたお手伝いが出来るよう、私も尽力してまいります。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
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