【調理食品・加工食品コンサルタント日記】住商、ベトナムで製粉事業 韓国食品大手と合弁

ベトナム料理は、魚醤を使った味付けを主とする米食文化の国。
圧倒的に米食の比率が高いのは間違いありません。

とはいえ、バインミーのような小麦の郷土食も存在する以上、
ある程度、小麦に関しては市場が成熟している・・・という印象でした。

が、この動きを見る限り、小麦の市場がまだ未成熟だっただけ・・なのかもしれません。
部分的な知識で先入観を持ってしまうのはやはり危険ですね。

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住商、ベトナムで製粉事業 韓国食品大手と合弁
http://www.newsclip.be/article/2013/06/27/18123.html

【ベトナム】住友商事は26日、韓国食品大手CJチェイルチェダンと合弁でベトナムに小麦粉、ミックス粉の製造販売会社を設立すると発表した。

 ベトナムで食文化の西洋化にともない小麦粉、小麦粉関連製品の需要が増加すると判断。主に水産加工品やベーカリーといったハイエンド製品向けで早期のシェア獲得を目指す。

 新会社は「CJ-SC GLOBAL MILLING」(予定)で、CJが51%、住友商事グループが49%出資。南部のバリアブンタウ省に工場を設け、2015年3月に稼働する予定。製造能力は小麦の挽砕能力で年間16万トン。総投資額は4400万ドルを見込む。

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